こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
海外投資危険情報です。
とうとう正体を隠さなくなってきました。

元日本人学生達から集団訴訟を起こされていたキリロム工科大学 理事長猪塚武氏が神戸地裁で訴訟されている猪塚武氏のキリロム工科大学の営業権を別法人に移転していることの報告がなく、疑惑に対して裁判所から1週間以内の釈明命令が出て1ヶ月以上沈黙でしたがようやく釈明を提出してきました。


訴えられたキリロム工科大学の運営会社から別法人に大学営業権譲渡、裁判にかかる損害賠償は継承しないとあります。
よくある訴えられた、例えば詐欺の会社が営業権を別法人や他人名義に移転する同じ手法です。
しかし、学生から訴えられた損害賠償額はたった約5000万円です。
5000万円をたった?と言える金額か???猪塚武氏には過去言動が本当であるなら小さな金額ではないでしょうか?

猪塚武氏は2021年売上60億円で株式公開と投資家セミナー

2019年11月の投資家セミナーではキリロムの解散価値100億円と勧誘して

オフィシャルyoutubeではキリロムに5億ドル(当時570億円)投資したと
60億、100億円、570億円とセミナーで言っていた猪塚武氏が学生にたった5000万円訴えられて営業権譲渡で逃げるんですか?不思議ですね?
コメントにありましたが5000万円が用意できない?逃げる準備とは、現在キリロム事業は資金的に事業は大丈夫なのか?の新たな疑惑ありますが、コメント者だけでなく普通に一般の方は会社は存続できるのかと感じます。
それとも60億円、100億円、570億円などと信憑性がない数値を海外投資を募るためセミナーで大風呂敷で話していたとも言えます。
金額は別にして信用ができない会社、経営者、事業者であったということが判明しました。
海外投資で大きな金を集めようとしている事業、人物が5000万円で信用を捨てました。キリロム工科大学と猪塚武氏を世間多くはそう見ます。
実際、2020年10月に猪塚武氏もyoutubeで事業がうまくいななければコロナせいにしてしまえとあっさり本音を語るような人物です。
学生達を不当な強制退学させたのと同様、踏み倒しをなんとも思わない人物のようです。
たった5000万円で信用を失うとはね。。。
今後も訴訟中に営業権譲渡をした猪塚武氏やそのキリロム事業に出資、投資をしていこうとする人はいるでしょうか?

私もキリロム工科大学及び猪塚武氏の不審な事業を追及してきましたが、それらに対して質問には答えず猪塚武氏が取った行動は、
私と未成年学生2名に対して9億ドル(約13億円)の虚偽訴訟を最貧国カンボジアで提起(一審、二審と棄却)、しかも2回も欠席裁判を画策して不当逮捕状は発行(現在東京地裁で私から不当虚偽告訴で訴訟中、2022年2月から9ヶ月沈黙状態)
学生7名を不当強制退学(神戸地裁)
同大学、同氏に対してのネット投稿を300件以上削除(自称)、閲覧制限訴訟。

youtuube で反社以下と言われて広域暴力団と見られた(?)と名誉毀損で渋谷署に刑事告訴
被害者学生達との訴訟の経過をyoutube(googleに対して)閲覧制限(日本のみ)申請を裁判で提訴多数。しかも『ジェット谷の言うことは90%嘘は妥当』と日本の裁判で逆ギレ主張中。
などなどです。
なぜ?事業への質問、不審点を追及されて、答えられずに訴訟ばかり起こすのか???
でも今回の訴訟された会社が営業権譲渡、損害賠償債務引継ぎしないことである程度理解できます。
海外法人を、カンボジアの山奥で設立した会社なら日本からトラブル、訴訟があった場合、日本の司法が及ばない。だから海外で会社設立、金集めをしているとも考えられます。
私達が調査した結果ですが、経営陣はおろか日本人学生もキリロムには在住していません。猪塚武さん、上記に訂正があればお知らせ下さい。コロナ以降オンライン、在宅率が高くなっていますが、カンボジアの山奥で大学、海外法人の必要、目的は?と考えれば、海外法人設立、訴訟になれば別会社に営業権譲渡でキリロム事業と猪塚武氏は逃げられる、踏み倒しができることが目的と一般的常識をお待ちの方なら誰にでも簡単に推測できます。実際に今回やっています。

信用がないことを埋め合わせするために政治家を利用する。
写っているのは自民党 森まさこ元法相です。
被害者学生達や被害者の会から猪塚武氏との関係を追及されてブロックした無責任な政治家です。
全貌はほぼ見えてきました。
訴訟からの逃げでないなら、損害賠償額くらいはあることを示すために5000万円ほど供託されてはどうですか?
この段階で口だけで『逃げたのではない』は、もう誰も信用できません。裁判所命令で発覚、猪塚武氏の申告ではありませんからね。
とんでもない、日本人、日系海外法人があったものです。否、違うかな?猪塚武氏がそういう人物であり、その取り巻きがそうであっただけかもしれませんが、海外法人との取引にはリスクがありますので、くれぐれも皆さんお気をつけ下さい。
カンボジアから海外危険投資情報でした。
キリロム工科大学を別法人に営業譲渡したA2Aタウンカンボジアの副社長 別宮健三郎氏のyoutubeです。
学生寮投資、販売はどうなるのですか?

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キリロムさんは債務を丸ごと踏み倒す心づもりであるとこの上なく明白になったわけで、ここで裁判の過程を伝えてきた意義があったと言えるのでは。
他にもキリロムに対して債権を持っている人が多数いるわけだけども、既に敵対モードになっている相手はおそらく無視だろう。
メールボックスには未開封の問い合わせやクレームが山程たまってるはず。まー見なさそうだな、都合の悪いことを直視しないタイプのようなので。
それに対して無視できない相手、もしくは言いくるめられると見た相手には、あなたの分の債権は引き継いでますとか適当なことを言ってそう。そんでいよいよ投資家の皆さんとの裁判勃発となったら、また新しい会社作って営業譲渡とかやりかねない。
もっとも、そこまで事業が持つか不明だし、もう何もかも面倒になって全部放り投げる可能性もありそうだが・・・
ご参考まで
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/法人格否認の法理
なかなかハードルは高いですが、昔からある議論ですね。
[…] 中にキリロム工科大学 猪塚武氏が訴えられている大学の運営会社から別の法人を作って大学の営業権を譲渡していた、『会社飛ばし』で執行妨害を画策していたことが神戸地裁で発覚。 […]