カンボジア日本人会会長小市琢磨氏は、拳銃所持の反社との関わりを明確にすべき！

経歴詐称のカンボジア日本人会会長　小市琢磨氏に関して下記コメントがあります。

『いつも疑問に思うのですが、なんで日本人会と反社が一緒になるのですか？結局この馬鹿会長が個人的に悪さして、それに日本人会が巻き添え食っているのが、本質なんではないですか？この馬鹿が昔から色々な人間から恨みを買っていて、個人的なトラブルを日本人会への攻撃だと話をすり替えていると普通の方々はそう単純に思います。』（ブログより）

この意見ですが、私も同様の感じていましたし、多くの日本人が感じていた小市琢磨氏への違和感です。

ブログ記事：拳銃所持の輩に威嚇された？と騒ぎ出した経歴詐称のカンボジア日本人会会長　小市琢磨氏で、小市琢磨氏が拳銃を所持した反社会勢力の人物から『威嚇攻撃』をされたとSNSで投稿していましが、『威嚇攻撃』とは具体的に何であるのか？小市琢磨氏が威嚇される理由とは何であるのか？全くはっきりしません。

私はブログで小市琢磨氏が発信している『拳銃所持をした反社会勢力から威嚇攻撃』事件に関して信憑性が極めて薄いと考えています。

カンボジア国家警察の上層部と交流があり、出動依頼できる小市琢磨氏が、カンボジアでは犯罪行為である拳銃所持と威嚇攻撃をカンボジア国家警察に届けずに捜査権がない日本大使館に届けるという極めて不自然過ぎる動きです。

私は、ここ２年間小市琢磨氏をウォッチしてきましたが、小市琢磨氏は、小市琢磨氏個人か、日本人会会長の立場であるのかを曖昧かつ公私混同した位置から、意味不明、不明瞭な文章で小市琢磨氏自身に取って不都合なことを捏造、歪曲してSNSで発信したり、日本人会を巻き込むような行為を取っています。時には弱者の在留日本人をネット上でいたぶるような加害行為を行ってきています。

 

例えば、私が小市琢磨氏に経歴詐称に関して質問していますが、３年間返答がありません。

小市琢磨氏は、自身の『経歴詐称』を『誹謗中傷』と都合の良い言葉に置き換えて、在留日本人の懸念として日本人会を巻き込んでいます。経歴詐称か否かを答えれば済むだけの問題をです。

さて、小市琢磨氏と反社会勢力との不明瞭な関係の話に入る前に確認ですが、私は反社会勢力を肯定する気は全くありません。むしろ社会から排除されるべきの考えの立場です。

小市琢磨氏が反社会勢力に圧力をかけられていることが事実であるならば、個人の問題であれ、社会全体で問題解決しなければならないことだと思います。

しかし、小市琢磨氏に起きている反社会勢力からの『威嚇攻撃』とは何であるのか、原因等がさっぱり分かりませんので、反社会勢力が相手であるから小市琢磨氏に全て落度がないとは言い切れません。

私が記憶する中では、コロナパンデミック時に小市琢磨氏は、日本人会は反社会勢力に所属する人物にはワクチン接種をさせない旨の広報を日本人会及び小市琢磨氏自身も発信していました。

私は当時からワクチン接種から反社会勢力に属する人物を排除することは間違っていると思っていました。

ワクチンだけでなく、非常時、災害時に助け合うのでなく、反社会勢力所属であることで、助けない、見捨てる、その家族も同様の扱いをするは、差別、人権侵害です。

社会から反社会勢力は排除されるべきですが、いかなる人物でも生命を守る権利、人権はあります。日本国憲法で保証されています。

コロナワクチン接種に関して日本の自治体も、反社か否かは関係なく、住民台帳を基に案内を送り実施しています。

日本政府、日本の自治体と反して、日本人会、小市琢磨会長、三上大使日本人会名誉会長の判断で行われたのなら重大な差別、人権侵害です。

小市琢磨氏のコロナ災害時の差別、人権侵害が反社会勢力とのわだかまりもあるのではないですか？

結論ですが、一体小市琢磨氏は、反社会勢力と如何なることで威嚇されることになっているのか？それは日本人会、日本人社会を巻き込まれなければならない内容なのか？明確にすべきです。

小市琢磨氏個人と日本人会会長とを公私混同しで不明瞭なSNSの発信に多くの日本人が迷惑しています。

小市琢磨氏が日本人会会長に就任してから公私混同が激しく、日本人社会や経済活動に支障をきたしている。

はっきり言って日本人会会長のような公職に小市琢磨氏はふさわしくないにも関わらず、何期も就任し続けるのか、全く理解できない。

また小市琢磨氏は、反社会勢力からの隠れ蓑として日本人会を巻き込んで、日本人会会長の地位に執着しているのではないかと私達は疑っています。