カンボジアで日本人を代表する人物の身分・経歴が詐称であるか否かをはっきりさせることは公益性があります。
身分・経歴詐称を疑われているカンボジア日本人会会長 被告小市琢磨氏が神戸地裁に準備書面を期日を守って提出してきました。被告弁護士は稲垣仁史弁護士です。弁護士詳細はクリック
公益性がある裁判ですので、公平性を持ってブログで発信していくために訴訟書類は全て公開していきます。
今回第一回目の被告 小市琢磨氏からの準備書面で私が指摘してきた身分・経歴詐称に関しての答弁されていましたので公開します。
・小市琢磨氏が代表取締役であるロコモ社の会社概要に記載されてい関連企業は存在しない
・同会社概要にある三井住友銀行の法人口座が外国企業が開設していのは疑問
など虚偽記載であろうと３年間小市琢磨氏を追及してきました。
3年間沈黙の小市琢磨氏 裁判になって逃げられなくなって答え始めました。
神戸地裁で小市琢磨氏は下記答弁をしています。
小市琢磨氏の主張ですが、虚偽記載と指摘されてきたHPに関しては、
『パスワードを忘れてしまって１０年間全く利用していない。』
です。
小市琢磨氏の主張の不信点を上げてみます。
虚偽記載HPは現在閲覧ができません。http://www.locomo.com/
しかし、閲覧できない原因は、『エラーはお客様の都合等によりファイルが存在しない か、アクセス制限をかけている等による原因で表示される為』とあります。パスワード忘れで１０年間利用していない、
突然利用できなくなったの小市琢磨氏の主張は信用に値しない。
そしてもう一つ小市琢磨氏は会社HPがあります。消し忘れかな？ｗ
もう一つ小市琢磨氏の会社HPでは１０年間利用していないという会社概要を多数にリンクして利用しています。このHPは少なくとも2019年3月までの情報が更新されています。
2019年には小市琢磨氏はカンボジア日本人会会長に就任しています。
１０年間利用していないどころか、積極利用していた事実が判明！
だから、このHPの記載に疑問あり！と告発していました。その私に対して、
『言われない誹謗中傷』（小市琢磨氏）
の小市琢磨氏の主張こそ私への誹謗中傷です。私は小市琢磨氏のHPの記載はおかしくないですか？と公で質問しただけです。
そして、裁判で訴えられるまで虚偽記載HPをアップし続けました。
このHP以外でもロコモグループに統合後2016年以降もロコモ代表取締役の身分で活動している証拠はあります。
法人が無いにも関わらず法人を名乗って商売するのは違法行為とカンボジア太郎（＝カンボジア日本人会会長小市琢磨氏）は自身SNSでツイートしています。理解しているようです。小市琢磨氏の主張の矛盾点を引き続き公開します。
チャンネルでも詳しくアップします。
訴訟解説は続編に続きます。
公◯チュウチュウに関しても触れていきます。
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裁判早々に自爆で経歴詐称の詐欺が確定ですか。
嘘には嘘を重ねていかなければならない。
嘘のHPを10年間利用していないどころか、思いっきり使っているではないか。しかも小市自ら削除しておいて理由不明だと？やっていることが特殊詐欺の日本人とどこが違う？同じではないか。
言われののない誹謗中傷でなく、まさにドンピシャで詐欺っていた小市
裁判始まってからシステムエラーとかほざいてHPクローズも小市らしいセコさが滲み出ている。
化けの皮が一枚一枚剥がれていき、本人はどんな気分だろう。嘘と虚栄に満ち溢れた人生。それもまもなくその嘘で塗り固められた人生を異国で終わろうとしているんですね。日本人会も一旦解散して、出直しですね。こんなインチキな奴が会長とか、頭が狂っている。日本の恥です。
日本人会に入りたくても入れない人がいるというこの現状を、当本人はどう感じているのでしょう。
その通りですね。盆踊りもカンボジア日本人商工会と会員は不参加という結果に表れていますね。日本人会も一旦解散して、出直しですね。
私感ですが、プノンペンの日本人で小市の事を嫌いな人間は40%。
まともな日本人に絞れば、80%が嫌いだと思います。
まともな日本人が少なすぎて小市嫌いがあまり表には出ませんが、日本人の本ブログへの関心の高さ、コメントにそれが表れています。
『悪貨は良貨を駆逐する。』
悪貨である小市氏や日本大使館が、良貨であるジェット谷氏たちのビジネス自体に害悪を及ぼしている。
この裁判で、カンボジアの膿を出しきって、カンボジアの信用を、取り戻して欲しいと思います。