
カンボジア日本人会会長小市琢磨氏の悪質な詐称事実がまたまた神戸地裁で判明しました。

神戸地裁で裁判が始まってから小市琢磨氏が意図的に閲覧制限をして見られなくなった虚偽記載HPに記載されていた小市琢磨氏が代表取締役であるというロコモ社会社概要です。
ロコモ社の主要取引銀行は、三井住友銀行永福町支店と記載されていました。
私は外国法人が日本に法人登記なしに銀行口座開設はもちろん取引などできないはず、これは虚偽記載であると3年間小市琢磨氏を告発してきました。
その告発に対して小市琢磨氏は『謂れのない誹謗中傷』と私に対して誹謗中傷の発信をしてきました。
神戸地裁で小市琢磨氏は下記のように答えています。

『個人口座と法人口座を区別していなかった』(カンボジア日本人会会長小市琢磨氏)
アホか
こんなの言い訳にもなっていない。

ただの虚偽記載、誇大広告、詐欺的会社概要でカンボジアから日本人、日系企業を騙しているだけです。
私に指摘、告発されても虚偽記載の掲載を続けて、裁判になるまで辞めなかったことからも明らかです。小市琢磨氏は極めて悪質です。
虚偽掲載を続けてきた小市琢磨氏の意図は至って簡単です。
実態以上に大きく見せる、信用がないから虚偽記載HPで信用があるように偽って金にしてやろうが現在のカンボジア日本人会会長小市琢磨氏です。
小市琢磨氏の金儲けのために日本人会会長という役職が現在利用されている日本人として恥ずかしい最悪の状況です。しかし、

ウソでもなんでも小市琢磨氏のやりたい放題のカンボジア日本人会のようです。どうしようもない日本人は会長の小市琢磨氏だけでないですね。
弁護士、大使。。。虚偽だらけの小市琢磨氏の実態を知らぬ、気付かぬ訳がない。

それはジャニーズ性加害問題とよく似ています。小市琢磨氏への虚偽黙認は、

小市琢磨氏とどっぷりだったということでしょう。

小市琢磨氏の行為は、カンボジアの日本人特殊詐欺グループと日本人を騙していることでは同じだと思います。
カンボジア日本人会会長や日本人会役員、日本人会3弁護士やカンボジア日本大使館大使が不正を正さない、むしろ一緒になって不正、虚偽を黙認する姿勢がカンボジアで日本人が特殊詐欺をやりやすくする環境を作り出していると言えます。私はそう思います。上がしっかりすれば犯罪など減少するはずです。

公◯チュウチュウもそのひとつです。
今回の主要取引銀行虚偽記載に関しての被告小市琢磨氏の主張は被告準備書面3ページ目になります。
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反社に襲撃されたたという嘘もある、カンボジアJETOROと共謀して騙し獲った金銭問題ではないのかな?妄想や狂言は続く。
在留邦人のコミュニティーであるカンボジア日本人会では、既に7年前に反社排除条項を設けていて、健全な日本人コミュニティーを維持すべく、関係諸機関の協力のもと警戒をしています。
カンボジアから不正な人間が一掃される日を、願ってやみません。様々な動向については、引き続きウォッチし、投稿したいと思います。
これって日本人会の現会員や行きつけの店が反社の斡旋をしている事例も引き続きウォッチするのか?
奴自身が反社だろ、なぜ奴は排除されない。