こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
愚かで悪質なカンボジアに関係する日本人がいたものです。
某大学理事長のIです。
元大学の未成年日本人学生達2名と私に対して900万米ドル(約10億円)の不当虚偽告訴を起こしていました。今年5月の一審判決(棄却)を不服としてプノンペン高等裁判所に控訴(二審)を起こしていましたが、先月11月末日、一審判決(棄却)を支持すると二審も棄却判決が出ました。最高裁への上告は認められていません。
10億円虚偽不当告訴日本人Iは敗訴しました。
裁判詳細は、『カンボジア日本人事件ブログ』に判決文とその翻訳を付けて添付してあります。
お時間ある方は目を通して下さい。女子生徒を脅迫した等ありえない虚偽事項を並べて訴訟を起こしたことが簡単に分かります。未成年者元学生に10億円賠償請求訴訟を退去した学生寮に故意に送りつけて訴訟する不当性は非人道的で社会貢献事業を自称する事業者像や教育者とは到底考えられません。しかしながら。私も未成年学生達も不当な虚偽告訴に対して、
勝ちました!
勝訴しました!
カンボジア(カンボジア法)の戦いはこれにて終了!以後、戦いの場は日本の東京地裁、神戸地裁に移り、日本法、日本語で事件の真相、怪しげな事業の解明に移ります。
おそらく2022年には被害者日本人学生達の集団訴訟判決が神戸地裁で勝訴として下るはずです。その時に某大学、経営者の対応に注目すべきです。
カンボジアへの投資をお考えの日本人の皆様、カンボジアに海外留学やインターンを考えている学生や若い方々はくれぐれも注意して将来を誤らないようにお気をつけ下さい。
尚、某大学I理事長によってgoogleで検索ができないように東京地裁に仮差止めをしたURLを添付致します。
ご参考にして下さい。
なぜ閲覧禁止を裁判までしてする必要があったのか?某大学Iには読まれると都合が悪い。そこに事件の真相があります。
私も2018年から疑念をもってこの事件を追及してきましたが、昨年このブログ村から私のブログ記事を某大学Iは削除申請を行っています。
意味ないですね。不審事業への真実追求のためにURLを変えてどこまでもイタチごっこをやりましょう。
今回記事を詳しく、『カンボジア不動産チャンネル』で投稿します。ご一緒に御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
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不動産のライセンスを持っていない詐欺だと言われたからと訴えておきながらライセンスがないことを裁判で証明された猪塚は、自分でした糞を踏んでしまったぐらいマヌケだし、ライセンスを有るか無いかくらい訴える前に基本的な事実関係を調べないくらいバカな弁護士雇って初めから勝負になっていないんじゃあないかな。自分がした糞のケツ拭いた方が良くない?
女子生徒を虐待すると脅迫メールが本当に送られていたなら既に逮捕されているはず。だがキリロムの嘘話だから原審も控訴も敗訴したのだろう。嘘で10億訴えて、しかも欠席裁判で判決取ろうなんて詐欺師、暴力団に等しい。カンボジアで決着ならその判決を日本の裁判に証拠として出して徹底的にキリロムなんてぶっ潰してもらいたいです。
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