返り討ち投稿に遭って在住者から「争点ずらし」と冷笑されているカンボジア日本人会会長小市琢磨

カンボジア日本人会会長にして経歴詐称の“詐欺師”と称される小市琢磨。

最近では、日本人学生へのいじめ投稿が批判を浴び、見事に返り討ちに遭い、その対応ぶりが在住者の間で大いに失笑ネタになっています。

事の発端は、カンボジアを旅行中の日本人学生が盗難に遭って困っていると投稿した記事に対し、学生を応援、助けるでなく「学生いじめ」の投稿でいたぶる悪質ぶり。その小市琢磨に対し、「日本人会会長なら日本人を助けろ」と当然の声が上がりました。

ところが小市氏、正面からは答えられない。

そこで取り出した小市琢磨の常套手段が“争点ずらし”。

「XのIDカンボジア太郎は匿名IDで、実名をさらすのは規約違反だ！」と抗議し、学生いじめの件には触れず、論点を摩り替えマウントを取ろうとしました。

しかし、これが裏目に。

かつて自分で何度も「私は小市琢磨です」と投稿しており、顔写真もトップに貼り付けていたことを指摘され、

「顔も名前も自分でさらしていて、匿名活動をしていた認識が無く配慮に欠けていました。申し訳ありません。」と皮肉たっぷりに返される始末。

結果、在住者からは「これこそ小市争点ずらしスタイル」と失笑されることに。

――自分が言ったことを覚えていない。詐欺師の特徴です。

――指摘されれば争点をずらすか、あるいは沈黙とブロック。

まさしく“小市琢磨争点ずらしスタイル”が炸裂した瞬間で在住者間で冷笑が広がっています。

こんな小市争点ずらしスタイルの投稿は、今回だけではありません。

2019年にもカンボジア太郎　小市琢磨は、自分も存在しない会社の代表を名乗りながら、同じような行為をしている他人には容赦なく攻撃するというダブルスタンダードです。

2024年大阪高裁で経歴詐称が認定されても未だに偽りの肩書を29年間、公で使っています。

経歴詐称でジェトロ・プノンペンから2024年コーディネーターから排除されています。

恥ずかしい男、詐欺師とは、まさにこのことです。

同情すべきは、箸も持てない頭の病気をしてその後遺症が残っていて、都合の悪い記憶は思い出しにくく故意にしているようです。

頭の病気だからと言って偽りの肩書や学生いじめが許されることではありません。

次から次と汚いことが沸き出てくる小市琢磨を今回も告発しましたが、何より滑稽なのは、いつも私の告発投稿には実名では反論できず、匿名ＩＤ音速丸から移転して、２日前から再開した匿名IDで自分自身を正義の執行者と呼ぶ「マッコール」で加害投稿をして憂さ晴らしです。小市琢磨の自慰X投稿です。気持ち悪いです。

カンボジア日本人代表の小市琢磨争点ずらしスタイルで在住者は今日も冷笑しています。

最後に小市琢磨と言えば、この追及を忘れてはいけません。

2010年、カンボジアの子供達５人を日本での生活実態が無いにも関わらず虚偽住民登録をしていることです。何のためですか？虚偽住民登録は犯罪です。児童手当等を不正受給するためですか？日本人会会長という公的な立場なら答えましょう。

本人（昭和50年2月1日生）→ 平成22年4月13日 カンボジア王国より移転

子供１号（平成9年6月30日生）→ 平成22年4月13日 カンボジア王国より移転

子供２号（平成11年7月8日生）→ 平成22年4月13日 カンボジア王国より移転

子供３号（平成15年6月12日生）→ 平成22年4月13日 カンボジア王国より移転

子供４号（平成18年10月4日生）→ 平成22年4月13日 カンボジア王国より移転

子供５号（平成25年6月7日生）→ 平成26年6月29日 カンボジア王国より移転

です。

不正受給してるのであれば、公金を返金して逮捕されるべきです。