こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
これは、古式「クメールボクシング」と呼ぶのでしょうか。
タイのムエタイや、日本のキックボクシングにもつながるとされる、カンボジアに伝わる格闘技です。
私は詳しくないので正確な説明はできません。
「ムエタイの源流」と書くだけでもタイとカンボジアの間で議論になりますし、ムエタイとキックボクシングを同列に語ると怒られるかもしれません。
「古式」と書いたのは、何年も前に一度だけ練習風景を見学したことがあるからです。
一同が整列し、ミットやサンドバッグを使わず、号令に合わせて基本動作、移動、型を延々と繰り返していました。
空手で言えば、私たちが子供の頃にやっていた練習風景そのものです。
私と同世代で空手を経験された方には、かなり興味深いものではないでしょうか。
さて、今日は古式クメールボクシングそのものの話ではありません。
この演武が披露されたのは、ある地方自治体の寄付金募集パーティーでした。
しかも、ある省庁の大臣自らが主宰された会で、会場には1000人ほど集まっていました。
この後、地方自治体の責任者や大臣による挨拶が続きました。
大臣や要人、いわゆる「偉い方々」と写真を撮ってSNSに投稿するのが好きな日本人がいますよね。それを自分の信用力のように見せたがる方です。他人の権威を借りても自分自身の信用にはならず意味はありません。あくまでも、その場の儀礼的なお付き合いに過ぎません。
私は儀礼的な場があまり得意ではありません。気を使って疲れてしまうので、できるだけ参加しないようにしています。
しかし、昨日と先週はもう1件珍しく出席させて頂きました。
大臣の挨拶後に食事が出ましたが、私は早めに退席し、招待のお礼だけを大臣秘書官にお伝えしました。
この秘書官の方は、昔一緒に仕事をした旧知の方です。
気がつけば随分出世されていて、久しぶりに再会できたことが何よりうれしかったですね。
その際も秘書官の方は私に気を使っていただき、大臣のところまで案内してもらい、少しお話をしてから会場を後にしました。
その大臣は、とてもフレンドリーで、終始笑顔を絶やさない方でした。
それ以上に印象的だったのは、多くの参加者から次々と乾杯を求められても、嫌な顔ひとつせず明るく応じていたことです。
「大臣も大変だな」と思いつつ、本当に感じの良い方だと感じました。
2023年だったでしょうか。
カンボジアでは首相や大臣が世代交代しました。
以前の方々は、どこか近寄りがたい雰囲気を持つ方が多かった印象ですが、現在の大臣たちは、私の知る範囲ではフレンドリーな方が多いように感じます。
若い首相や大臣たちが、隣国との問題、世界的な安全保障の不安、低迷する経済、さらには特殊詐欺による国際的イメージ低下など、多くの難題を抱えるカンボジアを、少しでも良い方向へ導いてくれることを期待しています。
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本当にそう思います。
えらいさんとの写真で権威付けしようとする人、それを「たたえる」人、全員、退場です!