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カンボジア情報

「家賃保証3年18%」は1年未満で支払停止? 日の丸と日本品質を掲げ販売の中国系不動産と日系企業への疑問

こんにちは、ジェット谷です。

日本とカンボジアの両国でビジネスを行っているジェット谷が、現地カンボジアから最新情報をお届けするブログです。

先月末頃から、プノンペンの高級コンドミニアム「Le Condé BKK1」の所有者から、開発会社によるGRR(Guaranteed Rental Return:利回り保証)の支払い停止通知を受けたとの情報や、SNSへの投稿が相次いでいます。

投稿内容によれば、中国の開発会社であるWang Fu Guo Jiが、物件価格の8%を保証するGRRの支払いを停止したとされ、投資家の間で混乱が広がっているようです。

また、「日本の管理会社」として紹介されていたHopeTreeについても、「連絡が取れない」「GRRの支払いがすでに2か月遅延している」といった所有者からのコメントが見受けられます。

現時点では、関係各社から詳細な説明が十分に行われている状況ではなく、事実関係については今後の情報を注視する必要があります。

もともとLe Condé BKK1は、工事完成が当初予定より約3年遅れ、昨年ようやく引き渡しが開始されました。しかし、その後も共用部分の完成が遅れているなど、以前から資金繰りを懸念する声は少なくありませんでした。

今回のGRR停止についても、現時点では販売会社から積極的な説明はほとんど見られません。その理由について様々な憶測がありますが、次回にして今回は控えたいと思います。

一方で、私は以前から「家賃保証付き」を前面に押し出して販売される海外コンドミニアムには慎重であるべきと繰り返し述べてきました。

カンボジアだけでなく、東南アジア全体でも家賃保証をうたって販売されたコンドミニアムの大半が契約不履行をしています。

家賃保証は、その原資は最終的に開発会社の経営体力に依存します。そのため、保証を前提とした投資判断には以前から警鐘を鳴らしてきました。

その意味では、特に今回、同中国物件について個人的には驚きはありません。販売のための飾りの保証であって、いずれ保証の継続が難しくなると考えていたためです。

今回、私が特に残念に感じているのは、中国開発会社、中国系コンドミニアムでありながら販売時に「日本による管理」「日本品質」を強くアピールし、日本国旗まで広告に使用していた点です。

日本国旗、日系企業を前面に出して、見た目、中国企業であることを覆い隠して中国不動産を販売していました。

もちろん、GRRの支払い義務は開発会社と所有者との契約に基づくものであり、日系物件管理会社が直接その支払い義務を負うものではありません。

「日本式管理」、「家賃保証3年18%」

東南アジア不動産投資の専門家webサイト現地レポートより

しかし、販売段階で「家賃保証3年18%」と実効性が疑問視される高利回りの家賃保証を「日本式管理」という日本の信用、ブランドイメージを積極的に活用していたのであれば、所有者が不安を感じて問い合わせを行った際には、少なくとも状況説明や誠実な対応を行うことが期待されます。

現在、「日本の管理会社」として紹介されていたHopeTreeのwebサイトは閉鎖されています。

仮に所有者からの問い合わせに十分な対応がなされていないのであれば、「日本品質」を掲げて販売に関わった企業として、その姿勢には疑問を感じざるを得ません。

契約上の責任と、企業としての説明責任・モラルは必ずしも同じではありません。

今回の問題は、一つの家賃保証制度の問題にとどまらず、日本ブランドを海外でどのように活用し、投資家に対してどのような責任ある対応を行うべきかという点も問われる事例ではないかと私は考えています。

この状況で、同社、第二弾プロジェクト「Le Condé 2」の販売リリースを始めています。

未完成引き渡しから1年待たず家賃保証を破綻させたデぺの物件を、誰が買いますかね?

同社、第二弾プロジェクトを否定はしませんが、「Le Condé BKK1」の残工事を終わらせて、家賃保証支払い停止の説明を購入者や投資家にしっかりと説明をしてからでしょう。

まして、それに販売、管理を問わず日系企業が関わっているのなら、日系企業としてあるべき姿で対応すべきと考えます。

webサイトを閉鎖することではないはずです。

※ここ数年、同物件のことには何度か触れていますが、同プロジェクトの経営状態を批判する気はありません。ただ中国物件に我が日本国の国旗と信用を使うなです。中国物件なら中国国旗を掲げるべきです。

この人物も日の丸をまとって、

また同中国系コンドミニアムを既に工事遅延、完成引渡状態にあったにもかかわらず、「工事遅延はなく順調」等情報を偽って、日本人会会長の肩書で強く日本人に推していた元日本人会会長小市琢磨の責任は?

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    中華系のプロジェクトのコントラクトペーパー読むと結構とんでもない一文かかれてたりします。
    ここのも責任逃れのクソ文言ありそう。

    一時期クリプトでの払いとか胡散臭いことを公式がやってましたし。

  2. 匿名 より:

    なるほどそれで日の丸衣装を着てるのか。

  3. 匿名 より:

    糞中国人に魂売って、日本人会の信用(今は0だけど)で、購入者をあおり、同胞が信用を重ねて血をにじむ思いで、建設した物件をぼろ糞にあおり、中国の糞不良債権の物件を詐欺して、買わせた罪は大きい。糞まみれの人間。

  4. 匿名 より:

    「谷憎し」の感情だけで、己の立場もわきまえず、ライバルのコンドミニアムを持ち上げ、結果的に日本人の足を引っ張るような人物を会長に任命してしまうあたり、その判断力の低さには呆れ返ってしまいます。

    家賃保証は要らないから、その分を値引きしてくれ。

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