
こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
3年間沈黙を続けている経歴詐称を明らかにする裁判(神戸地裁)が2023年10月6日、第一回公判が始まるカンボジア日本人会会長小市琢磨氏

小市琢磨氏のブログ、『カンボジア太郎の備忘録』で日本人特殊詐欺のニュース記事を投稿しています。私は、経歴詐称している小市琢磨氏と逮捕、逃亡している詐欺グループの日本人と何か違いがあるの?と思っています。
被害、犯罪性はともかく、日本人を騙している点では同類でしょう。
と私は思います。詐欺師が詐欺師をディスっているだけです。
さて、裁判公判前に小市琢磨氏の人物像、背景を理解してもらうために投稿しているブログですが、今回で終わろうと思いましたが、頂いたコメントからもう一本追加記事として書いています。

『ついにこの件に気づかれてしまいましたね。
私は以前、この方が、お子さんが日本で選挙に投票する様子をアップしているのを見た時に、「あっ、住民票は日本なんだ」と思いました。
ここからは、谷さんは違うご意見だと思いますが、私は人間にはグレーゾーンがあっても良いと思っています。
発展途上国に移住して、現地で結婚して暮らしていくというのは、とてもリスクが高い。
だから住民票は日本に置いたままにして、国民健康保険とか日本の社会保障制度に守って貰う、というのは、正しくはないと思いますが、私はそうしている人を非難することまでは出来ないです。
また住民票が日本にあって、海外で暮らしていれば、日本での所得はゼロで、住民税非課税世帯となり、低所得者扱いで支援金がもらえたり、またお子さんには児童手当が貰えます。
これも、途上国で、現地の給料で暮らす日本人が、そういうことをしていても、まあしょうがないのではという意見です。
しかし、そういうグレーな生き方をしてきた人間は、表に出てはいけないとも思います。
公的な役職に就いたり、ネットで他人に説教をたれるなどは論外でしょう。』
コメント有難うございます。
意見違うどころか、全く同じですよ。
海外、カンボジア進出時、その後に事業が不振な期間に、日本の行政サービスを受け続けることに目くじら立てる気は全くありません。むしろ順調に行くまでは甘えていても良いのではと思います。

(小市琢磨氏、カンボジアドリームの達成者と言われているらしいですね笑 知りませんでした。)
カンボジア日本人会会長小市琢磨氏が本人が発信している言葉通りに取るとそこそこの所得がカンボジアであるにも関わらず、日本に住民票をおいたままにしてどれくらい日本の行政サービスを利用していたかは分かりませんが、小市琢磨氏の立場でこれをやっていたはいけませんね。
日本人へのコンサルタントが仕事?
こんなご自身の経験もアドバイスされているのでしょうか?
小市琢磨氏みたいな資質の人物が日本人会会長?私は疑問があると思いますが、

日本大使館名誉会長の三上大使も経歴詐称疑惑は容認

日本人拉致事件を抱える日本国でありながら、国連から北朝鮮への経済制裁中に北朝鮮レストランを満喫する、小市琢磨会長と日本人会役員
完全な感覚のマヒ
放置状態です。

お役人も一緒にうまいもん食べたら。。。かな。日本と違いますからな。
良し悪し関係なく、誰も口出ししない日本人界隈です。
今のジャニーズ問題と似ていますね。
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これは酷い話しですね。カンボジアで公職?立場で住民票は、日本ですか?
両方で良いところ取り。
税金は 両国から逃げている。これは詐欺ですね。
カンボジアのビザ延長はカンボジアの住民票もないのに、どのようにしているのでしょうか、
ひょっとしたら日本大使館もグルかも?
私も親睦会で、ブログ主様に対して、会長は、山◯組の企業フロントだから、絶対に関わるなとか、精神異常者とか、俺はフン・センの裏の対日本人の窓口だから、あんな奴Deleteする事は簡単。もう信じられない位、罵詈雑言の塊です。特殊詐欺の主犯格も日本人会に何人もいて、アドバイスしたり、本当にめちゃくちゃです。輩ばかりいる日本人会は一人の土着詐欺師がアホ大使に女をあてがってズブズブになった経緯があります。色々この場ではっきりさせて、鬼畜会長に鉄拳喰らわせて下さい。
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