カンボジアのコンドミニアムのトレンドを先行する　クメールタイムズより

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

『プノンペンで最も望ましいコンドミニアムのアメニティ』

のタイトルでクメールタイムズに私達の『Jタワー３コンドミニアム77階建』の49階インナープールとその他ファシリティの紹介がされていました。

カンボジアのコンドミニアムのアメニティの充実は、カンボジアの生活の快適さの向上に合わせてさらに進化している感があります。アメニティが充実していないと高級コンドミニアムとは、もはや言えません。

もっともアメニティが充実している高級コンドミニアムと言えるのは、私達の『Ｊタワー２コンドミニアム43階建』（2022年4月完成）からであり、他業者物件では計画だけでこれからというものばかりで未完成、デザインのみです。

これから新しい高級コンドミニアムは、さらに高い付加価値を求められるでしょう。

そして購入者には魅力的な物件にめぐり会えるのではないでしょうか。

さて、『Ｊタワー３』のプールを紹介されていましたので、私達からより詳しく仕様を説明いたします。

『Jタワー３』では目的に合わせてプールが4つあります。

完成すれば、世界で最も高くに位置にする77階スカイプール。ギネス認定が取れると思います。

49階には、ウォーターパーク、バケツの水がひっくり返るプールです。これは私が好きで取り入れました。子供、家族、皆さんで楽しめるプールを目指しています。

49階には、ノイズがない、くつろげる大人のラグジュアリープールもあります。

こちらは温水プールです。温水プールは『Jタワー２コンドミニアム43階建』の41階インナープールで実証済みです。

49階同階には、日本式の大浴場（男女別々）とドライサウナ、スパもあります。

27階のフィットネスジムには、25ｍですが競泳用のプールもあります。

これは『Ｊタワー２』で、プール利用目的で本格的に泳ぎたい、パーソナルコーチで本格的に水泳を習いたい方々がいらっしゃいまして、プールの利用目的別にプールを分けるべきだなと考えてです。

プールだけでなく、その他アメニティも充実しています。

さて、クメールタイムズの記事に気づいたことがあります。

同業他社さんのアメニティ仕様ですが、ここまで『Jタワー』のマネしますか？で驚いてしまいました（＾＾

全然、怒っていませんよ。

むしろ同業他社からもうらやむ『Jタワー』の仕様ということです。

もちろん、設備、仕様だけでなく、マネージメントがしっかりできているということにもなります。同業他社さんが、私達と同等のマネージメントがマネできるかどうかは完成してからということになります。

今後益々、アメニティが充実した高級コンドミニアムが登場してくると思いますが、実際に完成してマネージメントができているのは、現在は私達の『Jタワー２』だけです。

カンボジアのコンドミニアムのトレンドを先行している私達ですが、追いつき追い越されないようにより日々品質向上ができるように努めなければなりません。

建物の高さがカンボジアNO.1というだけでなく、最高傑作の建物として仕上げてみせます。