こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
カンボジア不動産で興味深い記事がクメールタイムズで報道されていました。
『カンボジアで建設前の不動産を購入するのは安全ですか?』
です。
建設頓挫やいつまでも完成しないプロジェクトが目に付きカンボジア不動産の信用不信になっているからです。
そのクメールタイムズの記事を私がいつもカンボジアの経済、金融記事で参考にしているX Cambo FPさんが、現地新聞より分かりやすくまとめていましたので、そちらを引用いたします。
「カンボジア未完成物件投資の勝算とリスク」という記事。 クメールタイムズ…カンボジアで未完成物件 (オフプラン) の購入が増加する中、その安全性とリスクを現地メディアが検証。 単なる投機ではなく、正しい戦略と開発者の選定があれば「安全な投資」になり得ると結論づけている記事。 目的/背景: 外国人購入比率が7割を超える中、建設遅延リスクと高い賃貸利回りの間で揺れる投資家への指針を提示。
要点とプロセス:
1. 2025年のコンドミニアム取引において、外国人購入者が70%以上を占めている。
2. プノンペン中心部の賃貸利回りは6-10%と高い水準だが、未販売在庫は約4万戸 (需要の約10年分) に達するとの推計あり。
3. 最大のリスクは建設遅延と開発者の破綻。安全策として、実績ある開発者の選定が不可欠。
4. 信頼できる成功事例として、日系デベロッパーによる「J-Tower 3」や中国「Time Square 9」が挙げられ、透明性と過去の実績が評価されている。
考察:
1. 未販売在庫が「10年分」という数字は警戒すべき水準だが、記事がこれを「タイに比べれば少ない」とポジティブに解釈している点は楽観的な気がするな。
2. ただ、実需ではなく「外国人によるドル建て資産保全」が主目的の市場であれば、この需給ギャップもしばらくは許容される可能性がある。
特筆すべきは、現地で「信頼の担保」として日系企業の名前が挙がっている点。 法整備が追いつかない新興国不動産において、日本企業の「納期厳守・品質保証」という当たり前の文化が、強力なブランド価値を築いているといえるかな
以上、Cambo FPさんより
私的に意見を言わせて頂きますと、この部分、『未販売在庫が「10年分」』です。
以前、ブログでも触れましたが、完成していない物件も含んでの数字であり、工業製品と異なって、在庫処分が済まないと新しい物が売れないではありません。売れない物件はいつまでも売れないだけで、10年の在庫があるではないです。気にする数値ではありません。
特質すべきは、私達の『Jタワー3コンドミニアム333mスーパートーレスト』と中国の「タイムスクウェア9」が完成実績もあり信用できるプロジェクトであると書かれていることです。
その通りです。完成実績があるのは、私達Jタワーとタイムスクウェアだけです。
あともう一つ特質すべきは、「信頼の担保」として日系企業、私達の名前が挙がっている点です。これは 日本企業の「納期厳守・品質保証」を遵守していることだけでなく、完成後の管理、マネージメントの評価でもあります。
これはタイムスクウェアには無い事です。これからの課題です。
私達にとって良い品質の建物を納期通り完成引渡することは当たり前です。完成後の管理もあって物件品質の良否と考えています。
弊社の社是、『持続的な資産価値の向上』に努めています。
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