モグリ法人、詐欺、違法行為を自ら助長するカンボジア日本人会会長小市琢磨

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

『（小市琢磨の経歴詐称は）沈黙は事実』（大阪高等裁判所）

29年間の経歴詐称、オレオレ社長詐欺が日本の司法の場、大阪高裁で認定されてかなあり動揺している小市琢磨

『俺のこと陰でなんて言っているのだろう？？？軽蔑されている。。。』（小市琢磨）

そんな動揺を否定するために、レベルのかなり低い小市琢磨取り巻きの在住日本人の手前、虚勢、見栄貼ってFacebookに投稿したのが、これ↓

『俺って、2004年頃には会社、社長やっていたよ。その証拠に雑誌にも起業に関して取材を受けたから本当だよ』と小市琢磨の取り巻きのアフォー在住日本人に対してのアピール

しかし、日本で事業、仕事をやっていてコンプラ意識も高い日本人、日系企業、そして良識ある日本人からは、パソコン叩いて、車運転して、汚い店の看板の画像アップして、小市琢磨が会社を所有している、社長である証拠に全くならないだろう（笑

と呆れています。そこで、

会社があった、社長であったのなら公的証拠を出して証明しろ！期限は2/1までに投稿しろ！

が前回のブログ：モグリ法人、モグリ営業疑惑の証拠を自ら投稿！経歴詐称カンボジア日本人会会長小市琢磨です。

『小市！自分から経歴詐称の証拠を投稿してお前バカじゃないｗ嘘つき、詐欺師、犯罪者は、聞かれもしないことを自分から暴露するものだよ。バカだな～ｗ』

『嘘つきは聞いてないことを喋る より:

カンボジアでは未登記で個人事業主だと、名乗る人が沢山います。
それは日本で言えば、アングラ、モグリです。

公に登記されてない会社を、堂々と名刺に載せて渡してくる輩もいます。
※今は商業省のホームページで現在過去存在してるかどうか調べられます。役員名簿も見れます。

商業省でsmall tax payerとして登記し、税務署で納税して初めて個人事業主ですよ(笑)

普通の会社は、正しいTAX INVOICEを発行するために、請求先の会社名と納税者番号をパテントで確認します。

またパテントを無くしても、何年前の過去のものでも、安価で簡単に再発行できます。

つまり、誰でも簡単に過去を証明出来るというわけです。
大前提、経歴詐称してなければですが…

このご時世で自分が一番知ってる自身の経歴を疑われて、簡単に取得出来る公の書類で説明出来ないなんて、どうにかしてるよ笑』

以上

知らんかったは、またまた嘘です。

旧ツイッター（現X）で小市琢磨自ら違法行為と投稿しています。

この証拠は神戸地裁、大阪高裁でも提出。

『またパテントを無くしても、何年前の過去のものでも、安価で簡単に再発行できます。』

これも神戸地裁、大阪高裁でも公的証拠取って来いと命令されているけど小市琢磨が拒否しただけです。

代わりに私の弁護代理人が調査して、会社が存在しない、CEOでも社長でもないことは司法の場で証明済み。

2004年の会社？会社ごっこ？も存在しないことは分かっているが、モグリでないと言うなら1/29，1/30、1/31と3日時間やったから取ってきて2/1には投稿しろよ！

嘘つき小市琢磨！

問題は、小市琢磨が日本人会長の立場で、モグリ法人、違法行為をやって、違法行為の助長をしてることです。特殊詐欺の組織と小市琢磨がやっていることは無登記と言うことでは同じです。

このモグリ法人、違法行為は、私がブログで告発すると、

秒速で『個人事務所』の言葉を削除していましたｗ

確信犯と言うことです。

裁判やっても犯罪者は更生しないと言うことです。

小市琢磨のようなモグリ法人についての警鐘と昨年から日本からカンボジアにお越しの日本人、日系企業が小市琢磨についてどう思っているかを次回ブログで書きます。

小市琢磨、日本人会会員人妻3人食いもあともう少しでブログできますのでお待ちください。