こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログです。
UAE上空のフライト状況ですが、2月28日以降、一時は同空域を飛行する航空機がほとんど見られない状態となっていました。しかし現在は、紛争前の水準に近いところまで回復しているようです。
欧米から東南アジア、特にカンボジアへ向かう渡航者の多くはドバイ経由のルートを利用しています。今後、観光や投資目的でカンボジアを訪れる人が再び増えてほしいところですが、同国のイメージ悪化の影響もあり、出足はやや鈍い印象です。
理由は、特殊詐欺の報道を詳細に追っている訳ではありませんが、ざっと報道に目を通すだけでも下記の事件があります
ポイペトでの詐欺摘発で4,199人が拘束
ポイペトでの違法オンライン活動により635人のタイ国籍者が強制送還
ポイペト詐欺センターへの急襲で1,000人以上が逮捕され、外国人が脱走
ここ最近は連日のように「数百〜1,000人規模」での摘発ニュースが続いています。
2026年4月後半だけでも、こうした大規模摘発が頻発しており、「一体何が起きているのか?」と疑問を抱く人も多いのではないでしょうか。
報道を見る限り、これらの詐欺拠点は非常に大規模で、まるで工場のように組織化されている印象を受けます。
ただし、気になる点もあります。
摘発された人数は報じられているものの、「誰が主犯なのか」「その主犯が逮捕されたのか」といった核心部分については、あまり明らかにされていません。
また、逮捕者は多国籍にわたるものの、その多くが中国人とされています。
ここで浮かぶのが、「なぜ中国人が他国でこれほど大規模な犯罪活動を展開できるのか?」という疑問です。
こうした状況を受けて、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは、詐欺(スキャム)とカンボジアを組み合わせた「スカンボジア(Scambodia)」という言葉を使用しました。
当然ながら、カンボジア政府はこれを侮辱的表現として抗議しています。一般的な報道機関が国家に対してこうした表現を使うことには議論の余地があります。
しかし現実として、これだけ大規模な詐欺拠点の存在が繰り返し報じられている以上、国のイメージ低下は避けられないのも事実です。
カンボジアのイメージ回復のためにも、より透明性の高い対応が求められていると感じます。
最後に私個人の意見として述べます。
率直に言えば、現在のカンボジアに対する印象は決して良いものではなく、むしろかなり厳しいイメージを持たざるを得ません。しかしながら、それだけで同国の持つ本来のポテンシャルまで否定すべきではないとも考えています。
私は外国人であり、投資家という立場です。そのため、同国の政治や社会状況に対して直接的に関与・干渉する立場にはありません。あくまで現実を踏まえつつ、自身および周囲の関係者の投資が着実に進み、成果につながっていくことを重視しています。
そのようなスタンスで、今後の動向を冷静に見ていきたいと思います。
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フン・セン、フン・マネット親子の親中路線が変わらない限り、特殊詐欺グループの暗躍、シアヌークビル、プノンペンに見られる大量の不良建築物の増加は止められないだろう。
このような、黒社会のような中国と付き合っている以上、世界各国の信頼や尊敬を勝ち得ることは、ないであろう。
それに倣って、日本大使館、日本人会の不正行為も、カンボジアと言う国を舐めきっての所業の結果と見ることもできる。
いち早く、カンボジアが中国と手を切って、まともな国に復帰してもらいたいものだ。