3月20日-２４日でタイ バンコクにて開催されている『House & Condo Expo』に私達の 『Jタワー３コンドミニアム320ｍ スーパートーレスト』を出展させて頂いたので、スタッフと視察に行ってきました。
タイでJタワー３を紹介したいと聞いた時に、的を得ているなと思って同意いたしました。
タイの富裕層、タイ在住富裕層、タイで物件所有の欧米人富裕層がJタワー３を購入、そして先日タイーカンボジア不動産視察ツアーの日本人の方々で購入された皆さんがJタワー３だったこともあり、タイの不動産市況や東南アジア諸国を相対的に比較検討された場合、カンボジア、私達のJタワー３の優位性が紹介されるのは良い機会だと思いました。
もっとこじんまりとしたイベントかと思っていたら、バンコク中心地、アソークからMRTで一駅のクイーンサーキット国際展示場
結構大きなイベントでした。
初日朝でしたので、暇な時間に会場視察と思っていたら、そんなことなかったです。
Jタワー３のブースに到達。カンボジアのプロジェクトの出展はJタワー３だけでした。
初日朝一、業者の方が目立つ時間帯にも関わらず、興味がある熱心なお客様もあり良い感触でした。
私はタイの市況に詳しい訳ではないですが、参加各社の展示、営業指針を見ていますと業者の目から見たタイの市場が見えてきて非常に参考になりました。
出展されている会社のコンドミニアムで私達のJタワー３のような超高層建物はありませんでしたので、Jタワー３出展会社にタイで最も高さがあるマハナコーンを超える高さであることポイントにしたら良いのではとアドバイスしてきました。
そんなこともあり会場から失礼した後にマハナコーン314ｍへ
連結した駅の出口に飾られているマハナコーンとその他建物の高さ比較です。
Jタワー３が加われば私達が一番ですね。そんな良い気持、ドヤ顔になりながら中へ！
最上階。マハナコーンはちょうどJタワー３と規模が同じくらいです。
これと同じことを今私達が取り組んでいるんだと思えば、わくわくした高揚感と重い責任の緊張感が同時に出てきました。
マハナコーンとJタワー３の違いは
Jタワー３は商業ベースの利用は一切しません。住人様専用です。
４年後カンボジア首都プノンペンで一番高い所からカンボジアの発展を望めるのは住人様だけということです。
わくわくしませんか？（＾＾
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