こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
Realestate.com.kh社のウェブサイトから引用された記事が、クメールタイムズに掲載されていました。同社は海外向けに情報発信や販売を行っており、カンボジアの不動産市況や分析でよく知られています。そのため、同紙でもたびたび記事が引用されています。
今回、クメールタイムズから事前の連絡はなかったため驚きましたが、私たちの「Jタワー3 コンドミニアム(333mスーパートール)」のショールーム画像が掲載されていました。
記事では、最近のカンボジアにおける不動産や消費者動向について触れられており、参考になる内容となっています。また、その中でJタワー3についても紹介されています。
Realestate.com.kh社は、これまでもJタワー3の販売に積極的に関わっていただいているため、営業・販売促進の側面はあるものの、私たちのプロジェクトをよく理解していただいていることが記事からも伝わってきます。開発業者として、大変うれしく感じています。
一方で、この記事の中でぜひ注目していただきたい一節があります。
「将来について議論する前に、すでに証明されたことを認識することが重要です。」
この言葉は、現在のカンボジアの不動産、特にコンドミニアム市場の状況を的確に表していると感じます。
近年、中国系プロジェクトでは「実績がある」と強調した広告が多く見られますが、実際にはその多くが建設中、あるいは計画段階にとどまっています。こうした表現には、明らかに過大なものも含まれていると言わざるを得ません。中には、開発用地が取得できておらず、そのために資金を購入者から集める等の消費者保護に反した違法行為も見られます。
当然、土地取得ができていないので建築確認も開発許可も出ていません。
また、昨年完成した初のタワーコンドミニアムも、品質面で必ずしも高く評価できないの声をたくさん聞いています。
さらに残念なことに、このような過大な表現が日系販売会社によって行われているケースです。海外不動産は日本の宅地建物取引業法の適用外ではありますが、だからこそ、日本の基準に準じた誠実な販売姿勢が求められるのではないかと感じます。
「Jタワー2はBKK1における高級高層住宅の基準を確立した」
「J-Tower 2を通じて開発者の実績が証明されている」
記事に記述がありました。
私たちは、「Jタワー2」という実際に完成・運用されているプロジェクトの実績を基盤に、現在の「Jタワー3」を進めています。この“実証された実績”こそが、今後のプロジェクトにおいて最も重要な要素であると考えています。
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