こんにちは、ジェット谷です。
日本とカンボジアの両国でビジネスを行っているジェット谷が、現地カンボジアから最新情報をお届けするブログです。
まだ公開されていませんが、近々公開予定と今年8月に撮影したアンナアドバイザーズの荒木社長とのコラボ動画で、Jタワー1のホテル転用についてお話しています。
「Jタワー1のホテル事業はどうですか?」
と、色々な方々から聞かれるようになりました。
首都プノンペンではホテル事業も厳しい状況と言われていますが、おかげさまでJ-Tower Hotelは、ほぼ満室の状態で順調に稼働しています。
ただし、これが本調子だと勘違いしてはいけません。
まだ始めたばかりで、ホテルとして運用しているのはJタワー1全戸の約2割です。宿泊料金も現在はスペシャルプライスで提供しています。
今の稼働状況だけで事業が軌道に乗ったと判断するのは早計です。こういう時こそ、浮かれることなく、一つひとつの日々の仕事を丁寧に積み重ねていかなければなりません。
プノンペン朝5時半過ぎくらいです。
カンボジアは、赤道に近いですが日本と同じ北半球です。日の出や日没の時刻が日本と似ています。
この時期は日の出が少しずつ遅くなり、早朝はまだ薄暗い時間帯です。
Jタワー1へ
2階レストランの営業開始は朝6時。開店10分少し前に到着しました。
毎朝、社内グループでは、準備完了の報告がされます。
私達の基本ルールは、「営業開始10分前には、すべての準備を完了させること」です。
この日も、きちんとクリアしていました。

ご飯、味噌汁、お漬物、だし巻き、焼き鮭、冷ややっこ、納豆の日本食をベースに、オムレツやハム、ソーセージ、揚げ物などなどの洋食もご用意しています。
首都プノンペンのホテルですから、ビジネスでのご利用や連泊のお客様も多くいらっしゃいます。
毎日同じ料理では飽きてしまいますので、少しずつ日替わりメニューも取り入れ、試行錯誤を続けています。
あれっ?ロールパンがないよ。。。
「あと8分で出来上がります!」
まあ、パンは焼きたてが一番ですし、まだ6時前なので問題なし(笑)。
そろいました!
この日は、朝6時のオープンと同時にお越しになった宿泊客の方もいらっしゃいました。
こういうことがあるからこそ、10分前の営業準備完了が大切なのです。
お客様をお迎えする時間になってからバタバタ準備を始めるのは見っともない。
当たり前のことですが、その当たり前を毎日確実に実行することが、サービスの基本だと思います。
ところで、
「ロールパン、むちゃくちゃ美味しいですよ。これが不評なんですか!!!」
Jタワー2の住人様のお声です。
焼きあがってから、Jタワー2の24階カフェでも取り扱っています。
先日、私がブログでロールパンの人気が今ひとつだと書いたことに対するご意見でした。
そうなんですよ。
本当に美味しいんですよ(笑)。
ただ、実際にはクロワッサンの方が人気があります。
飲食業の難しいところですね。
自分が美味しいと思うものが、必ずしもお客様に選ばれるとは限りません。
国籍や食文化、個人の好みによっても味覚は異なります。
美味しさの基準をどこに置くのか。誰の味覚に合わせるのか。
飲食業では、簡単に答えが出せない課題だと思います。
一方、ホテルの客室については、飲食ほど好みが分かれない部分もあります。
もちろん、高級ホテルと一般的なホテルでは、設備や仕様、サービスの水準は異なります。
しかし、宿泊されるお客様が求める「快適さ」の基本は共通しています。
清潔であること、静かに休めること、設備がきちんと機能すること、使い勝手が良いこと。
こうした基本を徹底することが、ホテルとしての品質を支えるのだと思います
そして、これからさらに取り組んでいかなければならないのが、共用部分の充実です。
レストランに続いて、現在はフィットネスジムのリニューアルに着手しています。
トレーニングマシンの入れ替えなど、設備の更新も進めています。
ホテルコンドミニアムの良さは、ホテルに準じたサービスや共用施設を備えながら、レジデンスとしての快適な生活も実現できることです。
ホテル宿泊客だけでなく、入居者様や区分所有者様にとっても、大きなメリットになります。
私達が目指しているのは、ホテル事業を通じてサービスや共用施設を充実させ、Jタワー1という建物全体の魅力と持続的な資産価値の向上です。
完成から10年を迎えようとしているJタワー1に、新しい風を吹き込む。
今、私達の現在の取り組みです。
『カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。






