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カンボジア情報

ホンモノか、ニセモノか?今のカンボジアはニセモノが淘汰され、『ホンモノ』が生き残る時代へ

こんにちは、ジェット谷です。

日本とカンボジアの両国でビジネスを行っているジェット谷が、現地カンボジアから最新情報をお届けするブログです。

米英両政府は昨年10月、カンボジアを拠点とする中国系の国際犯罪組織「プリンス・グループ」を大規模な特殊詐欺や人身売買に関与した国際犯罪組織として制裁が始まった特殊詐欺事件。この半年間、カンボジアは世界中から厳しい批判を受け続けてきました。

昨年9月に開港した新国際空港は、完成すれば世界第8位規模になると言われています。しかし、カンボジアに対するネガティブなイメージの影響もあり、観光客や渡航者は大きく減少し、その効果を十分に発揮できているとは言えない状況です。

しかし私は、この状況を少し違った視点でも見ています。

確かに、カンボジアは犯罪の温床になりやすい環境があったことは否定できません。しかし、実際に犯罪を行っているのは、日本人をはじめとする外国人が少なくありません。そのため、同国そのものの可能性まで低く評価してしまうのは、あまりにも短絡的ではないではないかということです。

昨日、ランチを過ぎた時間に、私と同じ神戸出身で、カンボジアで飲食事業を成功させている経営者の方と偶然お会いしました。気が付けば1時間以上も、現在のカンボジア経済や今後の展望について語り合っていました。

その時、その方がこう言ってくださったのです。

「谷さんの会社は大丈夫ですよ。」

「なぜなら、ホンモノだからです。ホンモノは最後まで生き残ります。」

とてもありがたい言葉でした。そして、その方は、私達だけでなく本当に誠実に事業を続けている日本人や日系企業にも、事業規模に関係なく、同じことを伝えているそうです。

私は思わず笑ってしまいました。

実は、その話、私も今朝のスタッフミーティングで全く同じことを話していたんです。」

朝のミーティングで私が伝えた内容はこうでした。

今のカンボジアは、世間から見れば最悪の環境かもしれない。しかし、それはすべての人にとって最悪という意味ではありません。

信用より家賃保証を一方的に破棄、契約を守らない利益を優先の開発会社、顧客より手数料を優先してきた販売会社、無免許、無許可でモグリの不動産ブローカーにとっては厳しい時代です。

一方で、私たちは誠実な仕事を積み重ね、「信用」を商品として評価していただいています。

だからこそ、今の環境は決して悪くありません。

ニセモノが淘汰され、ホンモノが評価され残っていく。

現在進められている特殊詐欺拠点の摘発も、時間はかかるでしょう。しかし、それは透明性の向上、社会正義、そして秩序ある国づくりへ向かう過程でもあると私は考えています。

私が既に5年も問題提起している日本人会会長の経歴詐称の件についても同じです。

私が何かをしなくても、時間が経てば、本物と偽物は自然と区別されて淘汰されていく時代に来ていると思っています。

私たちのプロジェクトを購入された韓国人のお客様もいらっしゃいます。この話も偶然にも前記と同日のことです。

特殊詐欺事件や韓国人大学生殺害事件の影響で、カンボジアを訪れる韓国人は大幅に減少しました。今年2月には、プノンペン―仁川便も大型機から小型機へ変更されたほどです。

そのお客様は、「韓国人のお客様が減り、今後の事業が不安だ」とスタッフに相談されていました。

私はこうお伝えしました。

「もし、あなたのビジネスがホンモノであるなら、今の環境を必要以上に恐れる必要はありません。ホンモノなら必ず評価されます。」

そして続けました。

「私は韓国という国、国民に対して厳しい意見を持つこともあります。しかし、それと個人への信頼は別です。実際に韓国人の友人やビジネスパートナーもいます。彼らは信頼できるホンモノだからです。」

「同じように、韓国では日本に対して否定的な感情を持つ方が多いです。それでも、カンボジアで韓国系でなく、私たちの日系プロジェクトを選んでくださる韓国のお客様がいます。それは、お互いが国籍ではなく、信頼や価値を見ているからではないでしょうか。」

環境や国籍は関係ありません。

ホンモノか、ニセモノか。

私は、今のカンボジアはそれだけだと思っています。

環境が悪く見えるかどうかは、立場と実力によって変わります。

今のカンボジアは、ニセモノにとっては厳しい時代ですが、ホンモノにとっては、その価値がより評価される時代になりつつあるのではないでしょうか。

私はそう信じています。

だからこそ、私たちはいつまでもワイドショーや犯罪報道ばかりを語るのではなく、この国がどのように変わろうとしているのか、その本質にも目を向けるべきではないでしょうか。

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    ホンモノを見抜くには、見る側にも一定の経験・知識・実力が必要で、ニセモノが蔓延る背景には、ニセモノ本人だけでなく、それを見抜けず、持ち上げ、信用し、権威まで与えてしまう側の存在もあります。

    ニセモノ同士ウマが合うんでしょうね笑

    • 匿名 より:

      ニセモノは妄想のニセ情報がお好き、元日本人会長や副会長が率先してカンボジアは詐欺拠点とPR活動中、こんなやつにまだ数名がSNSでそれを見抜けず、持ち上げ、信用し崇拝している在住者も居る、ウマが合うんでしょうね笑
      https://www.news-postseven.com/archives/20260704_2119044.html/2

      • tanichucambodia より:

        ゴミ、クズを、ゴミ箱、ゴミ捨場をあさっていたら、ゴミクズが居たということでは。
        近年の週刊誌、情報体の記者は、ほとんどがフリーで、記事を持ち込んで採用されて金になるそんな感じです
        また海外発信の記事なら裏付けもほぼ必要もなく、いい加減なことを書いても訴えられるリスクも少ない、
        そんな記者にとっては金、生活のためなら情報の信ぴょう性や情報元の属性が何でもあっても構わないが現実です。

      • 匿名 より:

        ゴミ、クズを、ゴミ箱、ゴミ捨場をあさっていたら
        ゴミクズの300万円の見積書と請求書を日本人会会員に開示しない、SNSでの詐欺拠点とPR活動を止めさせない、元副会長という発言を撤回させないなどなど
        日本人会は一旦解散するべきですね。

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