小学館「NEWSポストセブン」の記者であるカンボジア太郎、元カンボジア日本人会会長・小市琢磨は、日本人に対して事実と異なる内容を既成事実化、経歴詐称、14歳児童買春、児童手当不正受給等の不正を隠蔽化しようと試みていると私は考えています。そのため、日本人コミュニティーに対し、この問題を警鐘します。既成事実になってからでは遅く、小市琢磨氏が8年間会長を務めた時代と同じことが繰り返されると危惧しています。
小市琢磨はFacebookで、「『日本人会何十年誌』といった形で大切に書き残すべき歴史だと痛感します」と投稿しています。
私は2021年から小市琢磨の不正・違法行為を告発を続けています。しかし、その問題はいまだに途上、現在も東京地裁で別訴で係争中です。
ただ、2023年から2024年の神戸地裁、大阪高裁では、小市琢磨の経歴詐称に関し、大阪高裁判決文に「沈黙は事実」との記載があり、私はこの判断によって1996年のカンボジア移住以降の経歴や身分に関する問題が明らかになったと受け止めています。
「小市琢磨さん、あなたの会社名は何ですか。あなたの会社ですか。その会社の代表取締役だったのですか。」
このような簡単な質問に対して、公的な証拠によって説明できず、裁判所に自身の身分や経歴を裏付ける公的証拠の提出を拒否したことが、極めて不自然です。
小市琢磨が、自身が代表取締役であった証拠として示しているのは、26年前に自ら作成した請求書と、経済産業省の資料にロコモコーポレーション代表取締役と記載されていることです。そして、経済産業省が調査をして間違えることはないと主張しています。
しかし、経産省が出版当時に小市琢磨の身分経歴を調査したか否か分かりません。それらは会社登記などの公的証明ではなく、他者の信用を利用して自身の経歴を正当化しようとしているだけではないかと私は考えています。
そもそも経済産業省も、2023年神戸地裁での公判開始前に小市琢磨自身が削除した経歴を掲載していたホームページや、本人の申告内容を基に資料へ記載した可能性があると見るべきではないです。
現に2024年の裁判で実施された弁護士照会で、JETROプノンペンについては、JETRO本部が小市琢磨の身分を調査せずにコーディネーターとして採用していたと回答しています。その後、小市琢磨がその立場を排除されたことについても、小市琢磨の経歴や身分に関する問題を認識した結果です。
さて、小市琢磨が呼び掛けている「日本人会何十年誌」ですが、過去の日本人会会長であった故・神崎氏の功績を残すべきだとして、編纂の必要性を訴えています。
もっともらしい話ではありますが、その「日本人会何十年誌」には小市琢磨自身の名前も並ぶことになります。
(経歴詐称師、詐欺師は、政治家の信用借り悪用をします)
私は、小市琢磨の目的は、故・神崎氏をはじめ歴代会長の名声や功績、信用を借りることで、小市琢磨自身の信用を高めることにあるのではないかと考えています。
そして、この本が完成すれば、神戸地裁・大阪高裁での主張と同様に、「日本人会何十年誌に掲載されるような人物が、そのような問題を起こすはずがない」という印象を社会に与えるために利用される可能性があると私は危惧しています。
さらに、「日本人会何十年誌」の編纂事業自体が、すでにある程度進んでいる可能性もあるのではないかと私は考えています。
ひょっとすると、大使館から編纂費用が支出されることもあるかもしれません。
そうであれば、私は2021年の日本人会イベントにおいて、大使館からの約1,000万円の協賛金のうち約300万円がコンサルティング費用として支出され、その会計報告が十分になされていないと考えていることから、今回も資金の流れについて十分な説明と透明性が必要であると思います。
「日本人会何十年誌」の編纂によって、小市琢磨自身の経歴や評価を正当化し、さらには利益につなげようとしている可能性についても、日本人コミュニティーは慎重に見ていく必要があると私は考えています。
私は、日本人コミュニティーの汚点となる前に、この問題について警鐘を鳴らします。
そもそも世界中どの時代でも、当事者自身が作る歴史書は客観性という点で限界があります。歴史は第三者が資料を検証しながら編纂してこそ価値があるものです。
私は、小市琢磨はカンボジア移住以来30年間、偽りニセモノでしかなかった。唯一実際に務めたニセモノでない『日本人会会長という肩書』を失ったことへの焦りから、このような発想に至ったのではないかと考えています。
日本人の皆様には、このような動きの意図を慎重に見極め、安易に乗せられることのないよう願っています。
小市琢磨の14歳児童買春は、カンボジアだけでなく国境がない犯罪です。
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日本人会何十年誌に掲載されるような人物が、そのような問題を起こすはずがない
これに近い言葉を聞いたことがあります。まぁ、その時に「小市さんはフン・センの親戚だし」が付け加わっていましたが。