ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ

カンボジア情報

6月の熱狂、7月の急落。相場を読むことと資産形成は別です

こんにちは、ジェット谷です。

日本とカンボジアの両国でビジネスを行っているジェット谷が、現地カンボジアから最新情報をお届けするブログです。

ー4.75 原油?中東で何かあったのか?

と一瞬思いましたが、よく見ると円ドル、昨夜は円ドル相場が大きく円高へ振れました。

前回も為替について書きましたが、私は為替相場について語りません。語る立場でもなければ、その資質があるとも思っていないからです。

しかし、それにしても6月から7月にかけて、相場の動きは激しいですね。

日経平均株価は、6月22日に一時7万2,800円台まで上昇し、過去最高値を更新しました。

しかし7月に入ると流れが変わり、7月29日の月間安値は60,448.90円となりました。

6月の高値から7月の安値までを見ると、大きく下落したことが分かります。

キオクシアホールディングス(285A)も同じような動きです。

6月22日には11万2,700円の最高値を付け、終値でも10万8,700円の高値を記録しました。

しかし7月に入ると、7月30日には月間安値36,020円まで大きく下落しました。

これに円ドル相場の大きな変動も加わり、まさに「行って来い」のような相場になっています。

そんな中、カンボジア人スタッフから、こんな言葉を掛けられました。

「社長はすごいですね。この相場でも一貫して、安定的な資産づくりをすべきだとブログで書いていましたから」

何もすごいことはありません。私は相場や投資そのものを否定しているわけではありません。ただ、相場で勝ち続けることはできないということを、自分自身も経験してきただけです。

上がり続ける相場もなければ、勝ち続ける人もいません。

だからこそ、相場の上げ下げに一喜一憂するのではなく、安定した資産形成を続けることが大切だと考えています。

現在59歳の私です。50代からは勝てなくても負けない投資、資産運用が大切だと思います。

しかし最近は、相場に振り回され、悲鳴のような声を上げる投稿も多くなったように感じます。

先月、寿司屋のカウンターで、お客さんが株で儲かった話が周囲にも聞こえるくらいテンションが高くなって話されていて、さらに板前さんにも投資を勧めている場面を見かけました。

典型的な上昇相場の雰囲気だな、少し危ういな、と感じたものです。

もちろん、投資をすることも、人に投資の話をすることも、決して悪いことではありません。

しかし投資は自己責任です。勧めた人が、相手の損失まで責任を負うことはできません。だからこそ、軽々しく人に勧めることは控えた方がよいのではないかと思います。

あの時、投資を勧められていた板前さんは、その後どうしたでしょうか。

「お客さん、すごいですね。でも私は寿司を握って、家族のためにコツコツ働きます」

そのくらいに話を流すのが、ちょうどよいのでしょうね。

私は、住居系の不動産だけに投資しています。

収益は決して大きくありませんが、現物資産です。株価のように、昨日まであった価値が一日で大きく消えるものではありません。

そして、ドル建ての家賃収入が入ってくる投資です。

相場が激しく動く環境だからこそ、派手な利益を追うのではなく、投資判断、方針を変えるのは難しいですが、コツコツと収益を積み上げることを自分で実践して、関心がある方にいかがですかと勧めています。

さて、相場は自己責任です。

自己責任とは、甘えが通用しないということです。

相場が大きく動けば、もっと高いパフォーマンスを出したい資金を追加したいと思う人もいるでしょう。逆に信用取引で大きく勝負をし、投資資金を失ってしまった人もいるかもしれません。追証が払えなく、強制決済されてしまうなどの危機に立つ人もいると思います。

しかし、そんな時に、

「お金が必要になったので、解約できませんか」

と私たちのところに来られても、どのような理由であっても答えは同じです。

「No、できません」

株も投資なら、不動産も投資です。

どちらも自己責任であり、後から甘えが通用するものではありません。

将棋に、「その一手、待ってくれませんか」はありません。

一度指した手は、元には戻せません。

投資も同じです。

そのために契約があります。

契約とは、相場が良い時だけ守るものではありません。

自分にとって都合が悪くなった時にも守るからこそ、契約なのです。

利益が出た時は自分の判断、損失が出た時は誰かの責任というわけにはいきません。

利益も損失も、自分の判断の結果として受け入れる。

それが自己責任です。

6月に高値を付け、7月に大きく下落した日経平均とキオクシアの動きを見ても、相場はいつまでも一方向には進まないことが分かります。

だから私は、相場の熱狂に乗って大きな利益を追い求めるのだけではなく、長く続けられる安定した資産形成にも全部でなくても一部は振り向けるべきと思います。

朝、このブログを書いていると、日経平均64,930.34+3062.91半導体に資金が集中し、ドル円160.25-26-3.48円高為替も優しく戻ってきています。

相場を読むのと資産形成作りは別で考えましょう。

カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。

読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です