先週も、このようなご相談がありました。
「長谷川から家賃の入金がないまま数年が経過しています。管理の引き継ぎなどをしていただくことはできますか?」
「レコンデBKK1を購入したのですが、彼女と夫から酷い被害を受けています。」
以上は、いずれも相談者から弊社に寄せられた内容です。弊社がその事実関係を確認・認定したものではありません。
お気の毒な状況だとは思います。
しかし、ここで一度、はっきりさせておきたいことがあります。
その物件は、どこから購入されたのでしょうか。
誰の仲介で購入し、どこの会社に管理を任せていたのでしょうか。
弊社から購入された物件でもなく、弊社が仲介した物件でもなく、弊社が管理を受託していた物件でもないのであれば、なぜその問題の解決を弊社が当然のように引き受けることになるのでしょうか。
単純に分かりやすく言いますと、Jタワー購入せずに、レコンデ購入して、他仲介会社から購入していて、どうして他社物件や仲介会社の問題を私が解決しないといけないのですか?
せめて私の著書の一冊くらいは購入してから、ご相談にお越しいただきたいものです(笑)。
私の著書を購入され、読んでいただいていれば、まさにこうしたトラブルについて以前から注意喚起していますので、今回ご相談をいただいているような人物、会社、物件に関わること自体、避けられた可能性もあったと思います。
不動産は、問題が起きてから「誰か何とかしてくれ」では遅いのです。だから私は以前から、何を買うかだけではなく、誰から買うのか、誰と関わるのかが重要だと繰り返しお伝えしています。
これは冷たい、温かいという話ではありません。
責任の所在の問題です。
弊社は警察でもなければ、カンボジア不動産業界全体のトラブルを無償で解決するための機関でもありません。
もちろん、事情によっては協力できることもあります。
しかし、弊社や私個人に協力を求めるのであれば、
「自分は何をするのか」
「必要経費を誰が負担するのか」
「問題が起きた場合の責任を誰が負うのか」
「なぜ弊社がその案件に関与する必要があるのか」
最低限、ここは明確にしていただきたいと思っています。
自分は表に出ない。
費用も負担しない。
責任も負わない。
その一方で、弊社や私には前面に出て問題を解決してほしい。
そして問題が解決したら、それで終わり。あとは知らぬ存ぜぬ。
このような形の依頼をお引き受けすることはできません。
これは購入者からの相談に限った話でもありません。
今年、弊社所有の区分を管理していた仲介・管理会社との間でも、似たようなことがありました。
長期間空室の状態が続いたため、弊社側で入居者を付けました。
その他管理上のトラブルも多いので、私は以前から、
「適切な管理ができないのであれば、管理業務そのものを見直すか、場合によっては撤退すべきではないか」
という趣旨の話もしていました。
ところが、入居者がいる間は管理の引き渡しに応じず、退去して再び空室になった段階になって、
「管理を引き渡したい」
という話になりました。
これについては、その場でお断りしました。
正直なところ、「随分とこちらも舐められたものだな」と感じました。
収益が発生しているときは管理を手放さない。
空室になり、手間がかかる状態になったら「あとはそちらでお願いします」では、あまりにも都合が良すぎます。
そのような都合の良い関係を、弊社は受け入れません。
私は「困っている人には一切協力しない」と言っているのではありません。
ただし、協力と丸投げは違います。
まして、他社から購入し、他社に管理を任せ、その結果として発生した問題について、
「困っているのだから、そちらで何とかしてほしい」
と言われても、それを弊社の責任として引き受けることはできません。
不動産投資では、購入する会社を選ぶことも、仲介会社を選ぶことも、管理会社を選ぶことも投資判断の一部です。
だからこそ、問題が起きたときには、まず購入先、仲介会社、管理会社など、本来責任を負うべき当事者との間で本人、当事者が解決を図ることが基本だと私は考えています。
そのうえで弊社の協力が必要なのであれば、
何を弊社に求めるのか。
依頼者自身は何をするのか。
費用と責任をどう分担するのか。
そこを明確にしたうえでご相談ください。
弊社は、責任ある相談には責任を持って向き合います。
しかし、誰かが負うべき責任を、関係のない第三者に無償で引き受けさせるような依頼には応じません。
それが、弊社としての基本的な考え方です。
※長谷川は相変わらずのようです。私が最初に告発したのが2019年
そこから何も解決していないようです。その他業者もですが。
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社長はデベロッパーです。
不動産ブログとあるから仲介管理と勘違いして脊髄反射してるのかも
競合他社の物件を購入しておきながら、その相談を平気で持ち込める無神経さ。
「自分は被害者なのだから、優遇されて当然、助けてもらって当然」という姿勢。
そういう感覚のズレに気づいていないからこそ、ハズレ物件を掴まされるのではないでしょうか?
不動産の世界では、一定数こんな感じの方が多い気がします。
中には、管理会社を自分から変えておきながら、新しい先の管理会社の相談にくる非常識な人もいました。不動産購入層は、やはりそこそこ富裕層なのでわがままな人が多いのかもしれません。
不動産投資被害者って、こんな方が特に多いのは事実です。
これ以上損したくない、だからタダで人を使ってやろうと、騙した相手には金を払っても肝心の所には出し惜しむです。
そして自分は絶対に全面に出たくないと都合が良過ぎる人がまた多いです。あんたの被害でしょ?と疑いたくなります。
仮に私が後日証人として訴訟の時は協力を願いしますと言ったとしたら、訴訟になるまでは誰も頼んでいないとまた自己都合を言い出しますね。
騙されたことを他人に知られず、カッコを付けながら、回収ができたらいい、こんな感じの人が多いです。
また詐欺師を徹底的にやれと煽りながら、はしご外すように自分は何もしないとか、ただ単に面白がっていただけとか、当てにならない人が多過ぎますね。
結論は、投資は自己責任ですから自分で戦うことです。他力はダメです。
本当にそのとおりだと思います。
「被害者だから助けてもらって当然」「自分は表に出たくないけど、誰かにタダで回収してほしい」では、さすがに都合が良すぎますよね。
騙されたこと自体には同情しますが、自分のお金の問題なのだから、最後は自分が前に出て戦うしかない。投資は自己責任であり、他人の善意を当然のように当てにするものではないと思います。
共通して言える事は、日頃から手を出したらいけないものに手を出し、手を出さないといけないものに手を出さず、信用したらいけないものを信用して、信用しないといけないものを信用できない人。
要は判断•信用基準が壊れてる人です(笑)
[…] 前回ブログにこんなコメントをいただきました。 […]