訴訟経過報告です。
私が訴訟を提起している、Xアカウント「岩竹綾子ラオスで150匹の保護猫(犬)活動」が、どうやら凍結されているようです。
X側による凍結なのか、岩竹氏自身がアカウントを削除・停止したのか、現時点では分かりません。
ただ、これまでの訴状送達をめぐる対応を見ていると、訴訟を避けるために自らアカウントを消したのではないか、とも勘繰りたくなります。
岩竹氏に対しては、現在提起している訴訟とは別に、もう1件の訴訟提起を準備しています。
海外在住だからといって、インターネット上での誹謗中傷や虚偽情報の発信が許されるわけではありません。
また、海外在住であることや、Xアカウントを削除したことによって、過去の発信に関する法的責任が当然に消えるわけでもありません。
さて、以前のブログでも取り上げた、岩竹氏の日本国内の銀行口座についてです。
私は既に、みずほ銀行大船支店のコンプライアンス窓口に、確認を求める通知を行っています。
問題は、岩竹氏の銀行口座に登録されていた住所と、実際の居住実態との不一致です。
私が確認した範囲では、登録住所に岩竹氏が居住している実態は確認できませんでした。
住所を変更したのであれば、銀行所定の変更手続きが必要になるはずです。
まして、この口座は日本国内の不特定多数の方々から募金等を集め、ラオスへ送金するために利用されていると認識しています。
マネーロンダリングや特殊詐欺などが社会問題となり、金融機関に厳格な本人確認や口座管理が求められている現在、銀行としても適切な確認と対応が必要ではないでしょうか。
もちろん、海外移住者が日本の銀行口座を保有すること自体が、一律に禁止されているわけではありません。
みずほ銀行にも、一定の条件のもとで海外居住中の口座利用を認める制度があります。
しかし、岩竹氏については、一時的な海外赴任ではなく、ラオスに生活と事業の拠点を移しているものと私は見ています。
そのような居住実態と口座の登録情報、利用目的が、銀行の規定に適合しているのか。
私が問題にしているのは、この点です。
最終的に銀行がどのような判断をするのかは分かりませんが、コンプライアンス上の確認を求めたいと思います。
私たちのお客様にも海外移住に伴い、日本国内の銀行口座を閉鎖された方がいらっしゃいます。
海外に生活拠点を移しながら、日本の銀行サービスだけを従来どおり利用できると考えるのは、少々都合が良すぎるのではないでしょうか。
さらに、もう一つ疑問があります。
岩竹氏が日本国内で集めている保護猫・保護犬のための募金についてです。
集められた資金は、どのように管理され、何に使われているのでしょうか。
寄付金だからといって、必ずしもすべてが非課税になるわけではありません。受け取る主体や資金の性質、使途によって税務上の取り扱いも異なります。
募金として集めた資金が適切に管理され、必要な会計処理が行われているのか、気になるところです。
岩竹氏は、ラオスで飲食店を経営されている方ですよね?
動物の保護活動自体を否定するつもりはありません。むしろ、保護活動は意義のあることだと思います。
しかし、事業を営む方が不特定多数の人々から継続的に資金を集めるのであれば、その使途や収支について、相応の透明性が求められるのではないでしょうか。
自費で活動するという選択肢もあるはずです。
東南アジアで活動する日本人の中には、さまざまな名目で日本国内から寄付や支援金を募る方々がいます。
もちろん、適正に活動されている方も多いでしょう。
ただ、善意の募金であるからこそ、資金の管理や使途が明確であることは大切です。
「動物保護のため」という目的だけで、資金の集め方や管理方法まで無条件に正当化されるわけではありません。
岩竹氏の募金活動についても、説明責任と透明性が問われるべきだと私は考えています。
訴訟については、引き続き経過をご報告します。
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