訴訟経過報告です。
「訴えられる側が黙って訴状を受け取るとでも本気で思っているのでしょうか?」
と私にリポストしている方がいました。
さらに、「シャバで仕事したことあるのかな?」とまで揶揄されています。
私は残念ながら、刑務所に入った経験がありませんので、最終学歴を終えてから現在まで、シャバでしか仕事をしたことがありません(笑)
日本とカンボジア、それぞれで零細企業のオーナー兼社長を務めています。
ちなみに、現在カンボジアで進めている不動産開発プロジェクトは、総事業費約200億円規模の事業で私は事業主です。
もちろん、私自身は有名人でも何でもありませんので、通りがかりにご意見を残されただけなのでしょう。
ただ、少なくとも事業や社会経験という点では、「シャバで仕事をしたことがあるのか?」と言われるほどではないと思っています(笑)。
さて、本題です。
「訴えられる側が黙って訴状を受け取るとでも本気で思っているのでしょうか?」
このご意見、ある意味では正しいのかもしれません。
実際、世の中には、訴状を受け取らない、あるいは受け取りを意図的に遅らせようとする人物がいるからです。
本日のブログ本題に出てくる方々と交流があるとされる、カンボジアで実刑判決を受け、逃亡中でもある詐欺師の日本人は、日本で訴訟を提起されるたびに、ジンバブエへの移住を計画しているため出廷できないと出廷拒否の説明をしています。先日も同主張をしていますが私は、その説明が事実と異なると考えています。
こうした人物を見ていると、冒頭の方の投稿も、あながち間違っていないと思えてきます。
しかし、
訴状を受け取らないことが、果たして何の抵抗になるのでしょうか?
日本をはじめとする法治国家では、裁判所の正式な手続きには、法律に従って対応しなければなりません。
訴状を受け取らなければ裁判が始まらない、あるいは受け取りを遅らせれば裁判から逃げられる、などと考えているのであれば、大きな間違いです。
日本の民事訴訟では、訴状の受領を拒否したからといって、いつまでも裁判を止められるわけではありません。
必要な対応をせずに放置すれば、自分に不利な結果を招く可能性もあります。
つまり、訴状の受け取りを拒んだところで、法的責任から逃れられるわけではないのです。
裁判所からの訴状や通知はもちろん、法律事務所や弁護士からの通知、内容証明郵便などについても、正当な理由なく受領を避けるのではなく、内容を確認して適切に対応することが大切です。
これが良識ある社会人として取るべき行動です。
私は訴状の受け取りを拒んでいる人物たちに憤りを感じているのではありません。訴状から逃げるような恥ずかしい人物であることを公にしているだけです。
さて、ここから本題です。
ラオスの児童買春問題に関わっている日本人女性2人についてです。
最初に申し上げておきますが、私は、児童買春問題に取り組む活動そのものを否定する気は一切ありません。
児童の性的搾取を防ぎ、被害者を守るための活動は、当然ながら評価されるべきものです。
ただし、その活動に対する評価と、活動している人物自身の言動や社会的責任に対する評価は、まったく別の問題です。
まず、自称ジャーナリスト・泰梨沙子氏について。
同氏は、9月10日、私に対して「訴訟を検討する」旨を通知してきました。
私の現住所を訪ねてきたので、私は回答しました。
それに対して私は、訴訟提起に対して、こちらからも訴訟を提起する意思があることを伝えました。その時、私から同氏への訴状の送達先住所を尋ねても、同氏からの回答がありません。
その後、10月19日に私の代理人弁護士から連絡していますが、10月23日現在、いまだに既読にもなっていません。
同氏は、かつて共同通信に勤務していた経歴があると聞いています。
それほどの社会経験を持つ方であれば、訴訟を示唆した以上、相手方からの正式な問い合わせに対して、何らかの対応があるべきです。
しかも、訴訟提起を通知した9月10日から、すでに1か月以上が経過しています。
私の代理人弁護士からの連絡には反応せず、訴状送達先についても回答がない。
訴訟を持ち出した本人が、その後の具体的なやり取りには応じない。この姿勢を、どう理解すればよいのでしょうか。
実際に弁護士へ相談しているのか、訴訟準備を進めていたのか。今から弁護士に相談なのか。
当たり前ですが、弁護士も着手金を払っていなければ動くことはありません。
同氏の逃げ回っていると思われても仕方がない沈黙の事情は分かりません
単に相手を牽制するためだけに訴訟という言葉を持ち出したのであれば、それこそ「はったり」だったと受け取られても仕方がありません。
自称・秦ジャーナリズムなのか、それとも、秦「はったりリズム」なのか?
秦さん、通知の既読くらいしましょうよ。ジャーナリストとして見っともない。
そして、もう一人の岩竹綾子氏について。
同氏の主張は、要するに「ラオスに訴状を送ってくればよい」というものだと受け止めています。
しかし、私が疑問に思うのは、その姿勢です。
自分が訴えられていることを認識しているのであれば、まずは裁判所に問い合わせ、訴訟の状況、自分に対してどのような請求がなされているのか、確認しようとするのが自然な対応ではないかと私は思います。
「ラオスに送ってこい」と問題を先送りするのではなく、訴訟の内容を確認し、必要であれば正面から反論すればよいだけのことです。
何も難しい話ではありません。
重要なことは、
訴訟を提起されたこと自体ではなく、その事実を認識した後、どのような姿勢で法的手続きに向き合うのかという点です。
社会的信用とは、立派な肩書や活動実績だけで得られるものではありません。
自分に都合の悪い問題が生じたとき、どのように対応するのか。
そこに、その人物の社会人としての姿勢と人格、責任感の有無が表れます。
今回取り上げた2人は、いずれもラオスの児童買春問題に関わる活動をしている方々です。
訴訟を口にするのであれば、その言葉に責任を持つ。訴訟を提起されたのであれば、正面から向き合う。
その姿勢で、真の社会的信用が分かります。
私が今回申し上げたいのは、それだけのことです。
訴訟提起するから住所を教えろ、訴訟提起されるなら自分の住所は教えないの泰梨沙子氏
訴状はラオスに送ってこい!寄付金は、日本の銀行で受け取りますの岩竹綾子氏
両者のダブルスタンダードは素晴らしいですね。
ただ訴訟に関しては、お仲間の鹿児島県指宿の人物に状況をお尋ねすべきでしょう。
訴訟になるとどうなるか?訴訟費用はどのくらいかかるのか?など。
※ブログで掲載されている画像は、ネット上の公開情報から引用しています。
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