こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
コンドミニアムの警備スタッフの姿勢が悪かったため、厳しく注意しました。
もちろん、たまたま疲れていたのかもしれません。しかし、警備や管理の雰囲気が緩み、「だらしない」「管理が甘い」と見られるようになると、ややこしい人物が近づきやすくなります。
逆に、規律が保たれ、毅然とした空気がある場所には、そういう人間は近づきにくくなります。
そして、その緩みに気づかない管理スタッフにも注意しました。
セキュリティーが緩めば、管理側も注意しなければならない。逆に管理側が緩めば、セキュリティーも気づかなければならない。管理スタッフと警備は、お互いをチェックし合う関係であるべきです。
その話をしている時、先週のアメリカ・トランプ大統領のインタビューを思い出しました。
記者:
「ガソリン価格が高騰しているのに、なぜこんなプロジェクトにお金と労力をかけるのですか?」
トランプ大統領:
「そんな馬鹿げた質問をするなんて……。こいつは最悪の記者だ!」
さらにトランプ大統領はこう続けました。
「彼女は『なぜこんなものを直す必要があるのか?』と言っている。リンカーン記念堂前の池から、11台、12台分ものトラックの汚物を取り除く必要があるのか、と」
「それが我が国を偉大にしたんだ。美しさが国を偉大にし、人々が国を偉大にした。そんな質問自体が、アメリカに対する恥辱だ!」
ワシントンD.C.の象徴であるリンカーン記念堂前の反射池を、ゴミだらけの状態から美しく再生する。その美化作業は約2週間で完了し、費用は180万ドルだったそうです。
私は、ABC記者の質問は本質を外していると感じました。180万ドル程度で、原油高による物価問題に影響が出るはずがありません。
おそらく、「何が何でも批判しなければ」という姿勢が先にあり、本来の論点がぼやけてしまっているのでしょう。こうしたマスコミの問題は、アメリカだけでなく日本でも同じだと感じます。
また、トランプ大統領就任後、ワシントンD.C.では犯罪率が大幅に減少し、常習犯罪者の国外追放、ホームレスキャンプの撤去、噴水の修復、落書きの除去なども進められたとのことです。
ゴミや落書きが放置されれば、不良や犯罪者が集まりやすくなります。
逆に、美化に努め、整然とした秩序を保てば、街の空気も変わっていきます。
「アメリカを美しく、安全に、強くする」
トランプ大統領の言葉を引用しながら、私は管理スタッフとのミーティングでこう伝えました。
「だから私たちのコンドミニアムも、常に綺麗に保ち、規律を守り、整然と毅然としていることが大切なんだ」と。
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