こんにちは、ジェット谷です。
日本とカンボジアの両国でビジネスを行っているジェット谷が、現地カンボジアから最新情報をお届けするブログです。

他社のコンドミニアムに「潜入」を試みました(笑)。
東南アジアで活動する、アホな女性自称ジャーナリストが好んで使っている「潜入」という言葉を、私も使ってみました。
今日は私も、自称カンボジア不動産ジャーナリストとして「潜入」といきましょうか(笑)。
冗談はさておき、あるコンドミニアムのスカイプールが気になり、どうしても自分の目で確かめたくなりました。
ただ、不動産開発業者の間では「ミスター・Jタワー」として、ちょっとだけ知られている私です。
同業他社の物件を見に行くのは、スパイのようで先方も決して気分の良いものではないでしょうから、見つからないようにこっそりお伺いしたのですが……。
いきなりエントランスで見つかってしまいました(笑)。
声をかけてきたのは、昔、Jタワー1もJタワー2も販売してくれた彼。
現在はこちらの物件の販売を応援しているそうです。
ところが、物件案内中も「Jタワー3は……」と、Jタワー3の話ばかり。しかも、物件の詳細まで実によく知っている。
「それならJタワー3を売った方が良いのでは(笑)」
しかし、ここの物件は安いですね。
リーズナブルと言う意味でなく、金額が安いという意味です。
おそらく当初の売出価格から、かなりディスカウントされているのではないでしょうか。
すみません。物件にはあまり興味がありませんので、気になる方はご自身で調べてください(笑)。
その価格の安さには、大きな理由があると思います。
立地の悪さです。
私のブログで何回か書きましたが、はしごでなく、『橋を外された』コンドミニアムです。
トンレバサック河に橋が架かり、すぐそばのリバーサイドという立地を売りにしていた物件ですが、なぜか、その橋が撤去されてしまいました。
結果として、まるで孤島のようになってしまった物件です。
近隣周辺が開発されていないので、コンビニもないようなド田舎。そのローカル道路を抜けて行く物件です。
周辺は、はっきり言って汚い。
ホテル運営をしても、この立地ではどうでしょうか。
そもそも、入居予定とされているホテルは、本当に営業を開始するのでしょうか?
何より、完成・引渡しからもう2年ほど経っていますよね。
それなのに、いまだ工事が完了していないというのは、どうなのかと思います。
さて、今回、私がこのコンドミニアムを訪れた目的は何だったのか?
公式SNSで見かけた、スカイプールの一枚の画像です。
インフィニティプールで浮き輪を使っているのですが……。
「プールのインフィニティ部分から、建物の端まで十分な距離があるのか?」
もし距離がなければ、危ないですよ。
それを自分の目で確認したくて、やって来たのです。
実際に見ると、プールも、そこからの眺望も綺麗ですね。
しかし、気になっていたプールと建物の端との距離は、目視では1mもないように見えます。
これでは、浮き輪を使っていて、風に流されたり、強風があれば飛ばされますよ。
私たちのJタワー2でも、42階にスカイプールがあります。
Jタワー2では、安全管理上、浮き輪などの使用を一切禁止しています。
高層階のプールでは、地上では想像できないような風が吹くことがあります。
だからこそ、眺望やデザインだけでなく、安全管理が何より重要なのです。
今回見たプールについても、浮き輪の使用を認めるのであれば、十分な安全対策が必要だと思います。
実際の安全設備や運用ルールのすべてを確認したわけではありませんが、少なくとも私が見た限りでは、安全管理に疑問を感じました。
風が吹いて飛ばされて、スカイプールから、トンレバサック河面に着水。。。でなく、
大惨事になりかねません。
それとここも家賃保証、5年くらいやっていましたが、どんな具合でしょうか???
以上、自称カンボジア不動産ジャーナリストによる「潜入」レポートでした(笑)。
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