唯一無二の存在を選ぶということ
私たちのカンボジアプロジェクト『Jタワー3コンドミニアム 333mスーパートーレスト』において、50階以上のユニットがすべて完売となりました。心より感謝申し上げます。
地中杭工事を終え、ようやく基礎工事へと進んでいる段階での完売という結果は、我々にとっても誇らしいものであり、「価値あるものは求められる」という事実を改めて実感いたしました。
先々週には、完売の販売リストを作っていたのですが、曖昧な申し込みがいくつかあり、公開できるかな???と正直なところ不安もありましたが、今週、他方面からの正式なお申込みが重なり、全ユニットが無事成約に至りました。
次のステージは、30~50階フロアのご案内です。
カンボジアにおいて、30階以上のファミリー向けユニット(3LDK)は極めて稀少です。
多くのタワーコンドミニアムでは、低中層階にスタジオタイプや1ベッドルームが集合しており、その上に「おまけ」のようにファミリータイプやペントハウスが配置されているケースが目立ちます。
確かに最上階のペントハウスには一定の価値があるかもしれませんが、タワー全体としては入居者層が混在しており、生活環境としての価値は限定的です。そうした建物のペントハウスやファミリータイプには、実際に住みたいと感じる方は少ないのではないでしょうか。
Jタワー3は、“ファミリータイプのみ”で構成された、まさに唯一無二
住まう方の層を明確に分けた環境づくりにこだわり、富裕層、ファミリーにふさわしい居住空間を提供。166㎡~178㎡の広々としたユニットが、なんと33万ドルからです。これは、東京・大阪・ドバイ・バンコク・クアラルンプールなどと比較しても、圧倒的な価値を誇ります。
「唯一のもの」にこだわる理由
私は常々、「せっかくカンボジアで投資するなら、ありふれたものではなく、唯一のものを選ぶべき」と考えています。供給が過多なスタジオや1ベッドタイプではなく、今後も供給される見込みのない、希少なファミリーユニットこそ、本物の価値を持つと信じています。
Jタワー3は、カンボジアで最も高い333mの超高層タワー。未来のランドマークとして、富裕層や成功者の象徴となる存在です。
次なるステージ、現在ご案内中の30~50階のフロアは、価格帯も非常に魅力的なので既に多くが販売済みになっています。“唯一”を手にするには、今が最良のタイミングだと思います。
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さすがは谷社長は日本の誇りです。日本人会も日本商工会も嫉妬して谷社長を無視する小物ばかりですね。谷社長は小物を相手にせずにカンボジア政府と協力して事業を成功させていて素晴らしいです。日本を代表する実業家として日本大使館の植田大使が表彰すべきですね。
大賛成です。
客観的に見て、だれが何をしているのかを知れば、当然の結論になります。
誹謗中傷されている方、結果をよく見るべきです。谷社長は自ら零細企業で臆病な性格とおっしゃる謙虚な経営者です。胡散臭いと言われる方たちの方が胡散臭く感じます。
プノンペンで谷社長より優秀なビジネスマンがいますか?
日系不動産会社がコンドミニアム、アパートメントを建設、販売、賃貸していますが、
上場企業
タマホーム 撤退
レイサム 撤退
スターツ 一棟
レオパレス 一棟
元上場企業
クリード 途中で頓挫
非上場
ソナトラ 一棟だけ
谷社長 賃貸2棟運営、分譲三棟目
結果と実績が全てです。