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カンボジア太郎小市琢磨と私、ジェット谷を比較!比較して見えてくること!ペテン師VS実業

「2020年、調子に乗ってジェット谷にちょっかいをかけなければ。。。」

と、小市琢磨は今では強く思っています。多くの方が私と同じ印象を持っているのではないでしょうか。

自らを「成功者」「カンボジアドリームの体現者」などと表現してきた小市琢磨ですが、2020年では誰もが怖くて小市琢磨の批判的な事を口にすることもできませんでしたが、私の告発が功を出してきて、最近では在住コミュニティ内で批判の声が上がるようになっています。当時と比べると小市琢磨の落ちぶれ感、状況の変化など、周囲の見方が変わった点は否めません。

このご意見を頂いた訳でなく、ここ数日、同じ意見を多数から頂いています。

皆さん仰ることの趣旨は、小市はペテン師、谷さんは実業家。相手にする人物でない。

です。

よく理解はしています。

私と小市琢磨を比較してみます。

私、ジェット谷は、2013年12月カンボジア進出。日本、カンボジア両国で不動産を所有し、不動産に投資して、不動産開発をし、不動産収益物件を運営する会社経営者、社長です。

カンボジアで最も高い333m、東京タワーと同じ高さの77階建ての超高層建物を同国から許認可を頂いたプロジェクトを行っている。

もちろん当たり前だが、私の会社名、私の身分も直ぐに名乗れるし、それらを公的証拠で証明もできる。

小市琢磨が反社会勢力であると私を誹謗中傷しているが、銀行取引も行いそのような事実は一切ない。私が受けた個人的な被害や誹謗については、法的手段を含め対応をしてきました。

一方、小市琢磨は、1996年カンボジアに移住。自分の会社名、身分すら名乗れない。裁判所から公的証拠の提出を求められても拒否をする。何者か、何をやっているのかもはっきりさせることができない。

公式に出ている略歴を見ると、一流中高一貫校を落ちこぼれて、一浪して3流私大入学、その大学も中退して、海外放浪、1996年流れ着いたのがカンボジア。2021年離婚のカンボジア人嫁かその親族の会社を「自分の会社、その会社の社長」と身分・経歴詐称を29年間していた。

経歴詐称で2018年に日本人会会長になり、「カンボジアドリーム」「カンボジア成功者」と自称している。現在実態は、程度は分からないがメディアの仕事をやっている以外は、X(旧ツイッター)でフォロワーが1万人を超えたと喜んでいるくらいしか確認できない。

両者の現在の状況は、

私は日々、仕事と日朝夜2回のトレーニングを欠かさない健康な生活を送っています。

小市琢磨は、2021年脳卒中で右半身に障害が残り、健康面での制約がある、「もうゴルフはできない」と泣きごとの投稿をSNSで見た記憶があります。

私は、障害のある方を差別するつもりは全くありません。過去にしたこともありません。ただし、私個人に対する小市琢磨の誹謗については、小市琢磨は私のことを精神異常者と誹謗しているので、小市琢磨に限って、心身障害者とやむを得ず強く反論しています。

まとめると、

私は実績がある実業家、小市琢磨は事態がない経歴や身分も自分で明らかにできないペテン師です

2015年ごろから私のことを誹謗中傷していたらしい。2020年私にネットでちょっかいかけてくるまでは、小市琢磨など、誰それ?くらいの存在でしかなかった。

「俺ならジェット谷に勝てる」と2019年くらいに小市琢磨の周辺人物から教えてもらったが、「勝てる」何を?意味が全く分からない。

上記比較をしてみたら、小市琢磨が私に絡んでくるのは、世間の人が言うように単なる小市琢磨の僻み、ジェラシーからとしか考えられない。

小市琢磨は私に誹謗中傷されていると、ことあるごとに言っていますが、私は反論、反撃すしただけです。そうすると小市琢磨からは経歴詐称を始めに、次から次へと疑惑や事実が出てくる。そして、それら全てに答えることができない。疑惑や事実の中には違法行為、犯罪行為まで含まています。誹謗中傷でなく告発されて当たり前です。

誹謗中傷と被害者面するのなら、どの点が、どの告発が事実と異なり誹謗中傷であるのかを答えたら済むことです。2023-2024年の神戸地裁、大阪高裁で争った経歴詐称の真実性を争う時と同じことを、責を負わないSNS上で繰り返しているだけです。

SNS上で言うでなく、司法の場で明らかにすれば良いだけです。

しかし、できないでしょう。

小市琢磨が自称する「成功者」?どこを成功者というのか私はよく分からないが、成功者として満足して振舞っていた2020年までと比べると、今や在住者にも公然と批判を口にされるにまで落ちぶれている。

ちなみにカンボジアで私と戦ってきた輩たちの末は、

ある者は刑務所に入り、ある者は逮捕され、ある者は事業が上手く行かなくなり、事業廃業、仕事を失い、カンボジアを去り、家族離散、現在食うに困る輩もいる。。。

勝負は最後まで分からないが、同じ道を歩むでしょう。

「もう白旗上げている」だからもう辞めたらと昨日意見を頂きました。

いやいや、まだまだ好戦的な態度を示しています。

ごめんなさい、許して下さいと言ってくるのなら、まだしも。損得勘定ができる人物ならそうするでしょう。しかし中身ないくせに自尊心だけは高い男ですから、それは無いでしょう。

だから徹底的に追い込んでやります。

ただ私も警察や検察官でないので最後まで追い詰められないのが、皆様と同じじれったい気持ちにはなります。しかし犯罪行為は、いずれ司法によって罰せられると思います。

最後に、私は自分の実績を基に事実を示し、誤りや不当な誹謗には粘り強く対処していきます。ただし、最終的な判断は司法が行うべきものであり、私は法の手続きを尊重します。読者の皆さまには、私の立場はあくまで「当事者としての主張」であることをご理解いただければ幸いです。

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読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    この日本人会会長の言うところのカンボジアのバックのお偉いさん方というのも、次の世代交代あたりでバックの威力もなくなり、この日本人会会長も豚箱行きの可能性高いですよ。それまでご存命かどうかもよく分かりませんけれども。

  2. 匿名 より:

    薄汚くて臭い小市と、いつもスーツで香水の谷さんは、見た目も両極端。

  3. 匿名 より:

    古くからカンボジアにおる人には、まともな人はいないですよ。デコイ小市はJETROにも入り込んでいたのが事実です。日本カンボジア協会はちゃんとわかっていました。自分たちでカンボジアへの投資や進出の新しいルートを作ったのは多くの日本企業に賞賛されています。

  4. 匿名 より:

    谷氏の言う通り、司直の手に委ねるのは当然です。
    民間人が不正を行っている民間人を、罰することは出来ないですから。
    ただし火の無い所に煙は立たないの言葉の通り、
    あらゆる方々が疑惑の念を持つという事は、灰色の煙が燻っているのではないのでしょうか。
    そう意味において司直はあくまで発生主義に基づいての捜査になりますから、誰かしらか民間人の中で手を挙げるかの様に、声高に不正を明らかにするべく発信してくださる事に、ただただ応援するしか出来ずお恥ずかしい限りです。半官半民の立場にて、こちらで言うだけで申し訳ありません。
    言うは易しやるは難し。谷氏がどれだけ汗をかいているかは、ブログを拝読していて承知しております。愚直にビジネスや事業を頑張っている仲間がおりますので、その者達の為にも、谷氏が旗振り役となって不正撲滅の為に尽力される事に、どうしてもやはり期待してしまいます。

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