こんにちは、ジェット谷です。
日本とカンボジアの両国でビジネスを行っているジェット谷が、現地カンボジアから最新情報をお届けするブログです。
昨日は、私の地元・神戸で、不動産業者の皆様を前にしてのセミナーでした。
地元神戸の同業者、それも第一線で活躍されている経営者の方々ばかりですので、正直、いつもとは違う緊張感がありました。
以前から私のカンボジアでの事業について、同業者として興味、関心を持っていただいていたこともあり、今回のセミナー開催となりました。
私も年に2~3回ほど、セミナー講師として登壇する機会があります。しかし、その多くは私たちのプロジェクト紹介が中心です。
今回はプロジェクトの販売を目的としたものではありません。
不動産業者の皆様に、「それは面白い」「それは知らなかった」と関心を持っていただける内容にしなければならないと、私なりに考えて準備しました。
今回のテーマは、
『神戸発 リアル情熱大陸』
なかなか大きなテーマです(笑)。
そこで、私自身のこれまでの経験を踏まえながら、なぜカンボジアに進出したのか、そこで何を見て、何を考え、どのように不動産開発を進めてきたのか。
(※セミナー内容ですので、黒塗りさせて頂いています)
そして、これからカンボジアで投資や事業を行う場合に重要となる「資金調達」についてもお話しさせていただきました。
いくらカンボジアの成長性やポテンシャルを話しても、何をするにしても金です。
投資も事業も、資金がなければ動きません。
現在、海外投資や海外事業に対して、日本から、そして日本の金融機関から、どのように資金を引っ張ってくることができるのか。
私自身の経験も交えながら、かなり具体的なお話をさせていただきました。
まあ、コンドミニアムを1室、2室購入するくらいの現金はお持ちの方々のお集まりなのですが(笑)、それでも事業として規模を大きくしていけば、資金調達は避けて通れないテーマです。
一方で、今のカンボジアを取り巻く日本での報道は非常に厳しいものがあります。
昨日も一昨日も日本のテレビでは、タイで日本人が逮捕された特殊詐欺拠点の報道に関連して、摘発されたカンボジアの詐欺拠点や、そこで人間の臓器摘出が行われていたとされる医務室などが報じられていました。
カンボジアのイメージは、「最悪」を通り越しているのではないかと思うほど悪い状況です。
もちろん、それが事実であるならば、報道されるべきことです。
しかし、特殊詐欺ばかりに目を向けて、それだけでカンボジアという国全体を判断してしまっても意味がないと私は思っています。
良い部分だけを見る必要もありませんし、悪い部分から目をそらす必要もありません。
あらゆる環境や問題がある中で、その国が持っている成長性やポテンシャルまで見落としてはいけない。
実際に現地で仕事をしている私は、そう考えています。
今回の会では、定期的に講師を招いてセミナーを開催されているそうですが、今回は私自身が神戸の不動産業者ということもあり、いつもより多くの方にご参加いただいたと聞きました。
セミナーが終わった後も、二次会、三次会までさまざまな質問をいただき、セミナーでは話し切れなかったことを、さらに深く説明させていただきました。
そして、年末から年始にかけて、実際にカンボジアへお越しになるというお話もいただきました。
「一度、自分の目で見てみたい」
そう思っていただけたのであれば、今回のセミナーをやった意味は十分にあったと思います。
神戸発で、少しでもカンボジアに関心を持っていただけるセミナーになったのではないか。
私自身、そんな感触を得ることができました。
最後になりましたが、今回のセミナー開催にあたり、登壇の機会をいただきました関係者の皆様、そしてご参加いただきました皆様に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。
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