2025年大晦日、2回目の投稿です。
カンボジア太郎 経歴詐称者 小市琢磨のFacebook2記事に突っ込み入れます。
海外在留邦人数調査統計について書いています。
小市琢磨は、海外在留邦人数調査統計について、以下の趣旨の説明を行っている。
この調査統計は、海外在留邦人の実態を把握することを目的としており、海外における邦人の保護や領事政策の立案等における重要な基礎資料として利用されている。在留届を提出・更新していない邦人が存在することも想定されるため、日本政府は在留届の精緻化に努めている。
この説明自体は、外務省の公式見解と整合する一般論であり、特段の違和感はない。
しかし一方で、小市琢磨本人については、1996年以降カンボジアを生活拠点としているとされるにもかかわらず、2010年以降、日本国内(東京都杉並区)に住民登録がなされていた事実が、2023年の神戸地方裁判所の審理過程で明らかになりました。
さらに、小市琢磨本人だけでなく、カンボジアで生活していたとされる5人の子どもたちについても、日本国内への「転入」記録が存在することが示されている。
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小市琢磨 → 平成22年4月13日 カンボジア王国より移転
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子供1号(平成9年6月30日生) → 平成22年4月13日 移転
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子供2号(平成11年7月8日生) → 平成22年4月13日 移転
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子供3号(平成15年6月12日生) → 平成22年4月13日 移転
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子供4号(平成18年10月4日生) → 平成22年4月13日 移転
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子供5号(平成25年6月7日生) → 平成26年6月29日 移転
虚偽住民登録、児童手当不正受給は犯罪です!カンボジア日本人会会長小市琢磨へより
これらの登録は、実際の日本での生活実態を伴わないものです。住民基本台帳制度の趣旨や、行政サービスの適正な運用という観点から、極めて重大な問題です。
各種住民サービス、児童手当等を不正受給が目的との疑惑もあがっています。
特に、小市琢磨がカンボジア日本人会の会長という公的性格を帯びた立場にあるのであれば、なおさら説明責任が求められるます。
現時点で、これらの点について小市琢磨本人から明確な説明や反論はありません。
大阪高裁に認定された『(経歴詐称は)沈黙は事実』と同じ態度を取っています。
海外在留邦人数調査統計の投稿して意見を述べるなら、まずは自らを明らかにすべきです。
2つ目の投稿では、韓国における特殊詐欺グループへの強制的な取り締まりを例に挙げ、日本の警察にも同様の厳格な対応を期待する旨が述べています。
この意見自体には、私も賛同する立場です。
しかし、韓国くらい日本の警察が厳しくやってくれたら、まずは詐欺や詐称の小市琢磨から厳しく追及されるはずです。
犯罪や詐欺行為、虚偽の経歴表示などに対しては、国籍や立場を問わず、法に基づいた厳正な対応がなされるべきです。
小市琢磨は自覚がないのか?
皆さんもお気付きだと思いますが、小市琢磨は自分は許せても他人の非が許せないという性格です。
登記上存在しない会社の代表を1996年から名乗っている小市琢磨ですが、旧ツイッターで他者が自分と同じことをやっていれば違法行為だといえる輩です。
「自分の行いと向けられた疑惑」と「他人への批判」との間に、一貫性が無いのは小市琢磨の常です。
以上。
2025年はこれくらいにしておこうか(笑
2026年は日本の司法の場で小市琢磨を告発、追及します。
詐欺師とは司法の場でしか決着着きません。
高市早苗総理になって、正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると当たり前のこと言える日本に変わってきています。その当たり前が、当たり前に通る社会になることを期待しています。
不正は不正だと司法の場で正していきます。
※2026年1月11日、日本人会で餅つき大会でしたか?良いことですね。
その日に合わせて、間に合わせられるように、餅つき大会当日に話題の中心となるだろう小市琢磨の新たな疑惑の動画をアップできるように準備してします。当日をお楽しみにして下さい。
『カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
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https://www.khmertimeskh.com/501818510/korean-association-donates-100-fans-to-ministry-of-information-for-border-relief/
韓国人会は素晴らしいですね。