またカンボジアのイメージが悪くなりますね。
今回は、このおじいちゃん。
仙台でカンボジア名誉領事を務めている田井進名誉領事の約3億7000万円の所得隠しに関する報道が出ています。
報道によると、日本人や日系企業の所得隠しに関与したとされ、経費名目で振り込ませた資金をキックバックで返金し、その際に10%を手数料として受け取っていたと報じられています。
報道内容が事実であれば、極めて悪質な話です。
https://www.facebook.com/share/v/18wYgMacfc/?mibextid=wwXIfr
報道はここに貼り付けておきます。
しかし、古典的な所得隠しの手法です。
日本でやれば間違いなく発覚する話ですが、おじいちゃん名誉領事も、コンサルを受けていた日本人や日系企業も、そのリスクを考えなかったのでしょうか。
しかし、カンボジアのイメージダウンを首相を巻き込んでやるのは勘弁してほしいです。
これも、私がいつも指摘している『他人の信用借り』商売の一例だと思います。
特に首相の画像を使っての、この手の日本人が多過ぎます。首相も昨年からか、記念撮影をしなくなったと聞いています。
ここで私からの現地アドバイスです。
国や政府の要人と会おうと思えば、日本人なら一度くらいは会えます。
表彰や勲章も、条件が整えばもらえることがあります。
しかし、それが投資や事業の成功を保証するものではありません。
私はむしろ、『他人の信用借り』をしている日本人を逆に信用しません。
肩書、勲章、要人との写真、人脈アピール。
そういうものを前面に出している人ほど、本来見るべき事業実績や中身を見た方が良いと思っています。
私はカンボジア進出13年目ですが、関係省庁の要人や偉い方々と仕事上だけのお付き合いはあります。
それが良いのか悪いのか分かりませんが、もっと深く付き合っていれば、カンボジアで大した仕事もしていない私の零細企業も今より大きくなっていたかもしれません。
それでも他人の信用を自分の信用として売り込もうと思ったことはありません。
これは私の性格です。
偉い人と会うと気を遣ってしんどいからです。
しかし、まあ、こんな日本人コンサルが後を絶たない。
出るわ出るわですね。
その代表例の人物が、
日本人会の『たく』こと、小市琢磨(たくま)前日本人会会長です。
小市琢磨も『他人の信用借り』や『他人の褌』で商売をしているように見える日本人コンサルの一人です。
(存在しなかった会社、身分と銀行口座:大阪高裁)
経歴詐称、離婚したカンボジア人元妻の会社社長とする「オレオレ社長詐欺30年」といった身分詐称(詐称については現在、東京地裁で係争中)、さらにはフンセン元首相の親戚と自称していた日本人自称コンサルです。
所得隠しの報道を受けて、小市琢磨に対して多くの日本人が抱いている疑問を問いたい。
カンボジアでいかなる所得があり、いかなるワークパーミットで在住しているのか。
こうした点について説明がなければなりません。
海外では肩書や人脈に目が行きがちですが、本来見るべきは実績、透明性、そして法令順守です。
小市琢磨、メディアの仕事?、個人事業?仮に個人事業でも、その所得は適切に申告しているのか?
こんな胡散臭い疑惑、不正だらけの日本人である小市琢磨が、昨年まで8年間、日本人会会長を務めていました。
私が告発しなければ、今年もそして10年も20年も会長を続けていたでしょう。
それは、その肩書である『日本人代表』だけは、小市琢磨にとって唯一詐称ではない身分だったからです。
そして、そのイメージを利用していたのであれば、それは今回のおじいちゃん名誉領事の件と本質的には同じではないでしょうか。
今回の報道を見て改めて思うのは、肩書や権威で人を信用してはいけないということです。
カンボジアに来る方々には、肩書や人脈話ではなく、その人の実績と行動を見て判断してほしいと思います。
最後に:
最近、小市琢磨はSNSなどで「カンボジアに日本人詐欺師が増えている」と投稿しているようです。
それを見て、「えっ!?」と感じる日本人がほとんどです。
私もその一人です。
なぜなら、小市琢磨自身については、経歴詐称問題を含め、その説明責任が問われている状況だからです。
「お前こそ、お前が言うな」という声が出るのも無理はありません。
ただ、私が思うに、小市琢磨も今回のおじいちゃん名誉領事も、SNSで投稿している時、要人と一緒に写真を撮っている時に限って、自分自身を詐欺師だとは思っていないのかもしれません。
先日、ある刑事さんがこんなことを言っていました。
「世の中には『これくらいなら犯罪でなく大丈夫だろう』という感覚を持った人が一定数存在する」
まさにそういうことなのかもしれません。
そしてもう一つ。
「詐欺師を指摘する人は、自分は詐欺をやっていないだろう」
そう思わせるためのイメージ作りも当然あるでしょう。
だから私は、誰が何を言っているかではなく、その人が何をやってきたのかを見るべきだと思います。
肩書でも、人脈でも、SNSでの発信でもありません。
実績、透明性、そして法令順守。
結局はそこに行き着くのではないでしょうか。
小市琢磨の14歳児童買春は、カンボジアだけでなく国境がない犯罪です。
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是非とも、現在係争中の裁判において明らかにしていただきたいですね。
社会情勢や世の中の出来事については一丁前に語る一方で、なぜ、自分自身に最も近しいはずの経歴については明確に語ることができないのか?
自らの経歴を公に示し、それを前提として信用を得て公職に就いたのであれば、その内容について説明責任を果たすのは当然です。
仮に、その経歴に虚偽や誇張が含まれていたのであれば、それは単なる勘違いや表現の問題では済まされず、経歴を偽り、他者の信用を得ようとする行為は、社会通念上、極めて悪質であり、詐欺的行為と思われても仕方がないですよね?
遠い社会情勢を語る前に、まずは自分自身の経歴について、裁判の場で明確に説明していただきたい。
杉並区議会の「議案・議決結果の一覧」を時々見てましたが、谷さんの案件がぜんぜん出てきませんね。。。
ですね(笑 今、語られませんが、何もやっていないことはありませんので、お待ちください。