8期8年という異様に長い任期を務めた小市琢磨に代わり、2026年、日本人会の新会長として手束耕治氏が就任しました。
手束氏に期待を寄せている方もいるようです。
ただ、私は手束氏の人物像について詳しく知りません。宗教関係のお仕事をされているようですが、その点も含め、詳細は承知していません。
会長就任の挨拶では、手束氏本人が日本人会Facebook上で自身の経歴を紹介されています。カンボジアの以前の経歴については、ここでは触れません。
私が確認したのは、この10年間における日本人会での活動歴です。
まず、手束氏は2016年に日本人会会長を務めています。
その際、小市琢磨を「アドバイザー」という立場で役員に選任しています。2026年度も非公開で小市琢磨を日本人会役員アドバイザーで参与させています。
しかし、小市については、Locomo Group Co.,Ltd の肩書や経歴に関し、身分詐称とも受け取れる問題が以前から指摘されていました。にもかかわらず、その確認が十分になされていたのか、知っていて知らぬふりをしていたかです。
さらに、2020年(※2021年度は役員紹介自体が確認できない)を除き、小市が会長を務めた2018年〜2025年の期間、手束氏は「監査」の役職に就いていました。
つまり、手束氏は単なる傍観者ではありません。
小市体制下で問題視されてきた数々の不祥事疑惑、不透明な会計運営、そして十分な公開が行われていないと指摘される収支報告について、本来であれば監査役として厳しくチェックし、必要があれば是正を求める立場にあった人物です。
しかし実際には、その期間中、日本人会の運営透明性が改善されたとは到底言えません。
収支報告の公開姿勢、会計の透明性、組織運営の説明責任について、多くの疑問や批判が残されたまま今日に至っています。
もし監査役として問題を認識していなかったのであれば監査能力そのものに問題がありますし、認識していながら是正しなかったのであれば、それは監査役としての重大な職務怠慢と言わざるを得ません。
少なくとも、手束氏は、「自分は関係なかった」「前体制の問題だった」で済まされる立場ではありません。
8年間の体制を支えてきた当事者の一人として、手束氏自身にも説明責任があると私は考えています。
手束氏は会長就任に際し、
「新体制では、カンボジアで暮らす皆様がより安心して過ごせるよう」
と述べています。
しかし、日本人会会則第2条には、次のように定められています。
(2)本会は、会員とカンボジア王国(以下カンボジアと称す)に滞在する日本人及びカンボジア人との友好と親睦を図る事を目的とする。
つまり、日本人会は会員・非会員を問わず、日本人社会全体との友好と親睦を目的としている団体です。
ところが、前体制においては、非会員の日本人や日系企業に対して、露骨な排斥的対応が行われていたと私は感じています。
さらに深刻なのは、小市琢磨の個人的な意向や嗜好によって、日本人学校への入学を事実上妨げられ、適切な教育を受ける機会を失った子供たちが存在することです。
これは単なる組織運営上の問題では済みません。
子供の教育機会にまで影響を及ぼす行為であり、極めて重大な問題です。
特定の個人の判断や感情によって、子供たちの学ぶ権利や将来が左右されるようなことは、到底看過できるものではなく、言語道断と言わざるを得ません。
私自身、非会員という立場でありながら、日本人会に対して意見を述べている理由はまさにこの点にあります。
入会するかどうかは本来自由であるべきです。
しかし現実には、著しい個人攻撃や企業活動への妨害とも受け取れる行為を受けてきました。これは私一人の問題ではないはずです。
手束氏は宗教家として、表向きには非常に立派な理念を語っています。しかし私は、まずこの8年間について、過去体制の問題に真正面から向き合い、説明し、総括する責任があると考えています。
新体制を語るのであれば、まず旧体制の検証が必要です。
監査役として長年その中心にいた以上、「知らなかった」「関与していなかった」では済まされません。
私は今後も、この問題について厳しく問い続けていきます。
小市琢磨への裁判は東京地裁で始まりました。
2018-2025日本人会前会長小市琢磨の14歳児童買春は、カンボジアだけでなく国境がない犯罪です。
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T氏もK氏も、『同じ穴のムジナ』。
両者とも、あること(ロ○コン関係)で、強力な補強、隠蔽、同盟関係にあると見るべきである。