こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
「谷さん、Jタワー3が完成したら、Jタワー3に住むのですか?」
はい、その予定です。現在もカンボジア滞在中はJタワー2に住んでいます。これまでカンボジアで建設してきた4棟すべてに、期間の長短はありますが実際に住んできました。
理由はシンプルです。
カンボジアにおいて、自分たちの物件以上に安全で快適な住居はないと考えているからです。
実際、同業他社の社長から「Jタワー2に住みたい」と入居申込を先日頂きました(丁重にお断りしましたが)。それだけ評価していただいているのだと思います。
日本の大手デベロッパーや仲介会社の方々からも、
「開発業者の社長が、自ら開発した物件に住むことは日本ではほとんどない。理想的な姿ですね」
と高く評価していただきます。
ただ、私自身としては特別なことをしている感覚はありません。むしろ当然のことだと思っています。
また、実際に住んでみなければ分からないことも数多くあります。
「ここは改善が必要だ」
「こうしておけばもっと良かった」
そうした気づきは、住んで初めて見えてきます。さらに、入居者様から直接、生の声をいただけることも大きな財産です。
Jタワーには文化、習慣が異なる多国籍の方々がお住まいです。一方で、現場スタッフの中心はカンボジア人です。入居者様に快適に暮らしていただくためには、日々の教育や指導も欠かせません。
そして特に重要なのが、セキュリティ・安全・保全面です。
建物の補修や維持管理はもちろん、不審者や問題のある入居者への対応まで、私が住むことによって私が常に目を光らせ、細かくチェックしています。
さて、現在次々と進んでいる人気?中国系プロジェクトですが、購入者や入居者から不満の声をよく耳にします。
昨日、日本人オーナーの方に「どんな点に不満がありますか?」と聞いてみたところ、色々ある中で、こんな答えが返ってきました。
「高層マンションなのに、各階にゴミステーションがない」
正直私にとっては、驚きでした。
Jタワー1・2では、各フロアにゴミステーションを設置しています。入居者様は24時間いつでもゴミを出せるため、室内に臭いがこもることもありません。そしてゴミステーション内にも監視カメラを設置しています。タバコの処理を確実に行わせる、そして確認することで、火災防止にもなります。
逆にゴミステーションがないと、国民性によっては廊下や玄関前にゴミを置いてしまうケースもあります。
では、ゴミ出しはどうするのか?
なんと、自分でエレベーターに乗って1階まで運ぶそうです。
それで「高級コンドミニアム」と呼ぶのは、少し疑問が残ります。
気になって同シリーズの他の新築高層コンドミニアムも調べてみましたが、昨年完成した“高級物件”にもゴミステーションはないらしいです。さらに、今後の新規プロジェクトの図面を見ても、やはり設置されていません。
設計者や開発会社が中国系だから気にならないのかもしれません。それと、開発会社の経営者自身がそこに住まない、住むつもりもないため、いつまでも問題点に気づかないのでしょう。
「自分が建てたコンドミニアムに、自分自身が住む」
これは賞賛される以前に、本来とても大切なことだと改めて実感です。
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