カンボジア–タイ国境衝突:国家主権の対立でなく、侵略戦争へ発展危惧!(2025年7月26日時点)
速報概要
2025年7月26日、武力衝突から3日目の朝、国境紛争地、世界遺産エリアから離れたカンボジア南西部ポーサット州でもタイ軍による砲撃が始まりました。
2025年7月24日以降、世界遺産地域をめぐる武力衝突は、国境複数地点に拡大し、国境線全体や海岸線にまでタイ軍の攻撃が波及しています。
軍事衝突の広がりと今後の展望
今回の衝突でタイ軍の当初の主張、単なる領有権・主権の主張にとどまらず、実質的な侵略行為に発展しています。
タイ軍は、米国・中国・ASEAN議長国などによる第三者仲介の要請を拒否しており、その軍事行動からは停戦に向けた意志の欠如と、さらなるエスカレーションの危険性が見て取れます。
政治的には、プムタングタン首相の停職中や政権内部の不安定さが背景にあり、これが軍の独断的な行動(暴走)を助長していると見れます。状況の予測は困難です。

一方、カンボジア側は、タイ軍の侵攻に対して徹底抗戦で応じながら時間を稼ぎ、国際世論を取り込んで停戦に持ち込むことが、最も現実的かつ効果的な解決策と考えられます。
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