こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
具体的かつ有利性が高い話よりも、根拠が曖昧な「なんとなく良さそうな話」に乗ってしまう方が、相変わらず多いと感じています。
「海外不動産は融資が使えますか?」
このご質問は非常に多いです。
まず、海外の銀行、例えばカンボジアの場合、外国人である日本人が単独で融資を受けるのは簡単ではありません。現地に担保がある場合や完成が近いコンドミニアム(完成約2年前程度)などの条件が整えば、融資を受けられる可能性はあります。
しかしその場合でも、評価額の約55%までで、金利は日本と比べて高いなどの条件になります。
一方で、日本国内では、私の知る限り海外不動産に融資実行をした金融機関が2行あります。
そのうちの1行は、融資額こそ大きくはないものの、低金利で利用できる非常に有利な条件です。
実際に、私たちのプロジェクトでも過去にこの融資を活用された方がいらっしゃいます。
そのため、私は「利用できるなら活用すべきです」とお伝えしています。
しかし残念ながら、ここまで具体的で現実的な話であっても、実際に行動に移される方は多くありません。
先日ご相談いただいたお客様は、事業も順調で、日本国内でも複数の不動産投資を成功されている方でした。
同様に「海外不動産の融資」についてご質問をいただき、この金融機関の活用をおすすめしました。
この方は、自己資金でも十分に購入可能な状況でしたが、融資も選択肢としてすぐに動かれました。
そして昨日ですが、金融機関から「融資承認」の連絡があったとご連絡頂きました。
やはり、成功されている、結果を出されている方は行動が早いものです。
有利かつ確実性の高い条件だと判断し、迅速に動かれたということになります。
もちろん、投資に「絶対」はありません。
しかし、その中でも「確実性の高い選択」を積み重ねていくことが大切です。
一方で、最も避けるべきなのは、根拠の薄い曖昧な条件に乗ってしまうことです。
例えば、家賃保証のような「保証でない保証」に乗ってしまうことです。
「確実とは言い切れない仕組み」に頼るよりも、すでに実績があり、条件も明確で、有利性を合理的に説明できる融資を活用する方が、はるかに理にかなった判断のはずです。
※金融機関による融資は、個々の信用状況に基づくもので誰でも受けられるものではありませんので、金融機関名はふせてあります。
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