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カンボジア情報

危険都市から世界一安全な街へ!安全な都市が人と金を引き寄せる理由

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

アメリカ、ニューヨーク、マンハッタン――タイムズスクエアの話ですが、私が初めて訪れた1988年当時は、まるで別の世界でした。夜はとても危険で、近づくことすらできませんでした。今では信じられないかもしれませんが、ストリップ劇場が並ぶ、どこかいかがわしい雰囲気の場所でした。

あの頃の様子を描いた「課長島耕作」のエピソードにも、25セントストリップの描写があります。リアルでした。

セントラルパークも、夜は絶対に入ってはいけない場所。特に地下鉄なんて、落書きだらけで、夕方5時以降に乗るのは本当に勇気が必要でした。マンハッタンはとにかく、危険がそこら中にありました。

今回、現地を案内してくださった方も、私と同じ時期からニューヨークで生活し、仕事をしてきた方でした。そんな私たちが何度も口にしたのは、「本当に変わりましたね」という一言。それだけ、街の変化は劇的でした。

変化の起点となったのは、1994年から始まったジュリアーニ市長の時代。彼は「凶悪犯罪撲滅」と「治安改善」を徹底的に進め、世界中から「世界の市長」とまで称賛される存在となりました。

実際、犯罪率は半分以下にまで減少し、全国平均よりも安全な都市へと変貌。ニューヨーク市は全米で最も安全な大都市の一つとなりました。

今のタイムズスクエアは、夜遅くでも家族連れや子供たちが安心して歩ける場所になっています。その背景にあるのが、「窓割れ理論」と呼ばれる考え方。小さな違反や軽微な犯罪を放置しないことで、結果的に大きな犯罪の抑止につながるという理論です。

治安が良くなると、人々は安心してお金を使うようになります。観光客は増え、税収も上がります。その結果、1997年には観光によってニューヨークにもたらされた収入は137億ドル、税収だけでも7億1000万ドルに達しました。

さらに、治安の改善によって街の環境が整備され、不動産価値も上昇。コロナ禍を経た今でも、かつて危険とされたエリアに高級コンドミニアムが次々と建設されています。

このような変化を見ていると、私が現在拠点としているカンボジアの首都・プノンペンのことを思い出します。私がこの街に進出したのは2013年。実はその直後、拳銃を持った強盗に遭ったこともあります。そんな経験を経ているからこそ、今のプノンペンがどれほど治安が良くなっているかを実感できるのです。

 

夜道を歩いても、それほど危険を感じなくなりました。ですが、まだ「あと一歩」が足りない。ここが肝心です。

本当の意味で人とお金を引き寄せ、資産価値を高めるには、凶悪犯罪だけでなく、軽犯罪、詐欺、経歴詐称など、あらゆる不正を徹底して排除する必要があります。そういった人間が近づけない街づくりこそが、次のステップだと思います。

その意味でも、私がこれまでやっていること、詐欺師や詐称者等の告発は間違っていない――そう確信を持てたのは、久しぶりに歩いたマンハッタンの姿からでした。

Jタワー3コンドミニアム333mスーパートーレスト

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