先週、東京地裁で情報開示請求が認められ、裁判所の命令が発せられました。
これを合わせて先月は２件目になります。
発信者情報開示とは違います。
匿名での加害投稿者とその関係者らを徹底して洗っています。
その他訴訟も継続中です。
現在は、点と点ですが、線として繋がり全貌が解明されるでしょう。
匿名者が特定されれば、見っともない話です。
万博が終わるまではと考えて、密かに淡々粛々と進めていました
結果が出れば、また公開いたします。
取り急ぎ、経過報告です。
ところで、
YouTubeから指摘、削除された理由の『詐欺』って何をやらかしたのか？
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インターネットで「請求」と「命令」の違いを聞いてみました。
発信者情報開示請求（従来）：まず、インターネットサービスプロバイダ（ISP）にIPアドレスなどの情報を開示してもらうための手続き（仮処分や訴訟など）を行い、次にそのIPアドレスから契約者情報（氏名・住所など）を特定するための手続きを行うという、複数のステップが必要でした。
発信者情報開示命令（新設）：裁判所へ「発信者情報開示命令」を申し立てるだけで、ISPに対してIPアドレス提供命令やプロバイダへの開示命令を一度に行うことができます。これにより、手続きが簡略化され、迅速な特定が可能になりました。
どちらの手続きも、ネット上の誹謗中傷などの被害者が加害者を特定するために行いますが、「発信者情報開示命令」はより効率的に進められるように導入された、裁判所を介した新しい手法です
今回は、匿名アカウントを特定する発信者情報開示ではありません。匿名加害投稿者の投稿記事で匿名者が特定できる数点の証拠の開示請求です。
裁判所の命令があれば、開示すると言われていたので、今回裁判所の命令が出たので速やかに証拠を開示しなさいになります。匿名者の特定に前進です。
このように書くことで、「自分は違うよう！」と言いたいんですね。哀れです。
カンボジア太郎@Cambodiataro·21h
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