こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
昨年9月にオープンしたカンボジアの新空港「テチョ国際空港」。
オープン以来何度も利用していますが、今回初めて昼間に利用しました。
夜の空港は落ち着いた雰囲気で非常に印象的でしたが、昼間はまた違った魅力があります。スケールの大きさが際立ち、建築としての完成度の高さを改めて実感しました。
普段あまり他人の建物を褒めることはありませんが、この空港のデザインは素直に素晴らしいと思います。
一方で、残念な点もあります。それがビジネスラウンジです。
以前のプノンペン国際空港では、雰囲気も良く、食事のクオリティも高かった印象があります。しかし今回利用したラウンジは、正直なところ満足度は高くありませんでした。
実際に食事を注文しましたが、味は今ひとつ。
さらに最悪なのは設備面です。広いラウンジにもかかわらず、コンセント付きの席が一箇所しかないという点には驚きました。
なぜこのような設計になっているのか疑問ですし、今後の改善に期待したいところです。
その後、空港内を少し歩いてみました。
いつも市街地から遠くに見えていた管制塔が、実際にはどのような位置関係にあるのかを確認できたのは新鮮な体験でした。
また、空港内には徐々に広告も増えてきているように感じます。
実は空港オープン時、私たちもプロジェクト広告の出稿を検討したことがありますが、提示された費用はかなり高額でした。
これだけの規模とクオリティを誇る国際空港であれば納得はできるものの、問題は広告を出す場所の選定です。
空間が広大なため、効果的なポジションを見極めるのは非常に難しく、現在は構想が止まっている状態です。
さらに契約期間も基本的に1年以上と長く、短期利用を考えている場合にはハードルが高いと感じました。
この新空港は、現在も第二・第三フェーズの工事が進行中で、最終的には世界第9位の規模になると言われています。
一部では「規模の大きさに過度な期待をするべきではない」という意見も見かけましたが、個人的にはそうは思いません。
投資とは本来、未来への期待を前提に行うものです。大きな構想なくして成長はありません。
自ら限界を決めてしまえば、それ以上の発展は望めません。
これは国も、人も、そしてその器も同じだと思います。
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