こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
みなさん、田保久保真紀・伊東市長の学歴詐称事件の報道をご覧になっていますか?
多くの方にとっては、「そんなこと大した話じゃない」というレベルかもしれません。
私自身、深く追っているわけではありませんが、断片的に見ているだけでも、あまりに似ていて興味深いのです。
何と似ているか?
それは、経歴詐称のカンボジア日本人会会長・小市琢磨と全く同じ言動だという点です。(笑)
ただし、伊東市長と小市氏には一点だけ違いがあります。
-
伊東市長 →議会、マスコミ、多くの 市民が追及している
-
小市琢磨 → これまでの恐怖政治の影響か、大使館も日本人社会も沈黙。告発しているのは私(ジェット谷)一人だけ。
特に情けないのは大使館、そして大使の植野篤志氏(右)です。
大使館の役目は日本の外交だけでなく、在留邦人の生命と財産を守ること。日本人に悪影響しかない人物を日本人社会の代表として放置しているのは、本来の役割に反しています。顔つきも体系も似ていますが、役目を果たせないではこの二人はよく似ています。
伊東市長の学歴詐称発覚後の流れはこうです。
-
市議会に「学歴詐称ではない」ことを証明する卒業証書の提出を求められる
-
提出を拒否
-
「公約を守るため」として辞任せず続投
-
殺害計画があり脅迫されている
一方、小市琢磨の場合もほぼ同じ。
-
神戸地裁に「経歴詐称ではない」ことを証明する公的証拠の提出を求められる
-
提出を拒否(「事実が判明すると誹謗中傷される」と主張)
-
「日カンボジア友好70周年記念が終われば後任にゆずる」だったが辞任せず続投
-
反社会勢力に命を狙われていると主張
両者に問われているのはただ一点――
しかしその一点を避け、関係ない話ばかり持ち出して続投を主張しています。
挙げ句の果てには、「命を狙われている」といった立証不能な話まで持ち出し、自らを被害者として演じ、追及の矛先をそらそうとしています。
伊東市長は議会・マスコミ・市民を長く引きずり回し、


小市琢磨は神戸地裁への準備書面で11ページも関係ない話や他者批判を展開。肝心の経歴詐称については具体的に答えず、公的証拠の提出を拒否しています。
自分が会社代表者であったことを説明するのに10ページも説明しても答えられない?
※この準備書面は次回以降のブログで全文公開予定です。
神戸地裁は曖昧な判決でしたが、大阪高裁は「求釈明に対して答えられないは、沈黙は事実、経歴詐称は事実」と明確に認定しました。まさに「詐欺師の教科書」ともいえる主張です。
嘘つきや詐欺師の行動パターンは、偶然ではなく資質によるもので、同じ結果になるのだと思います。
そして、法的拘束力がない限り、彼らはのらりくらりと逃げ続けます。
私が小市琢磨を告発してから4年かかっているのも、伊東市長の件と同じ構造です。
あとは、伊東市長の件では議会がいつ百条委員会に持ち込めるか、小市琢磨の件では日本の司法・警察がいつ動くか――そこが焦点です。
P.S-
ところで小市琢磨さん、あなたの日大中退は本当ですか?除籍ってことはありせんか?
また大学に照会をかけて調べれば分かることですが(笑
子が子なら親も親
『カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。












小市琢磨さん信者のX
和田リエ🇰🇭
@riewada_online
「定年になったら
東南アジアでゆるく起業したい〜」
とか言ってるおじさん
甘すぎるし、なめてるから。
経営をなめるなって言いたい!!!✊💢🤬
っていうか、東南アジア舐めるな💢
かと言って、クメール語をしゃべることができる、とか、パートバーがクメール人、ということで経営が上手くいったのは15年前まで。舐めきっているデコイ小市みたいなものが動き回っていますからね。