こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
『プノンペンのコンドミニアムの引き渡しが遅れる』
クメールタイムズの記事からです。
記事で引用されている画像、アーバンビレッジフェーズ2のプロジェクトがどうであるかは分かりません。確か最高のアワードと取っていたプロジェクトでしたね。
コンドミニアムに限らず、土地付き戸建ての方でも引き渡しが遅れているようです。
2023年には、プノンペンだけで何千ものユニットが遅延している。
開発業者はしばしば購入者に契約した遅延違約金という形での救済策を講じることなく完成日を遅らせている。
開発業者はしばしば購入者に契約した遅延違約金という形での救済策を講じることなく完成日を遅らせている購入者への引き渡しが売買契約書に記載された引き渡し日から1年または2年遅れた場合、開発プロジェクトを期限までに完了するという開発者の契約上の義務を履行しなかった、開発者は売買契約書に記載されている違約金を支払う責任を負わなければなりません。
クメールタイムズより~
あ、そうですか、大変ですねといった感じの記事ですね。
記事を検証してみますが、既に工事が遅れているプロジェクト開発業者から違約金、遅延延滞金を請求するのは契約があると言っても難しいでしょう。
販売不振、資金ショートで工事、引渡が遅れるのですから遅延延滞金を払う余裕があるはずがありません。
これはローカル情報ですが、販売が20%達成で工事着手する開発業者がほとんどです。難しいとは言いませんが、心もとないとは言えますね。
記事タイトルでは、プノンペンとありますが、カンボジア全土の問題であると拡大しています。放置、頓挫、破綻物件が多いシアヌークビルも含んでということでしょう。
中国からの資金が細っていますので、そうもあるかなとブログ筆者も感じますが、ブログ筆者はいつも不動産市況とプロジェクト物件自体を別に考える必要、べきであると考えます。
マクロ的な見方も大切ですが、マクロよりミクロ的な視点、立地、価格、品質で見て判断すべきです。
市況不振、不可抗力があっても完成物件はある訳です。
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