こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
経済財務省は、不動産サービス事業のライセンス申請をオンライン、デジタル化することを発表した。
新しいデジタル手続きでは、これまでの申請手続きに必要であった原本書類等の提出が必要なくなります。
新オンライン申請プロセスにより、コストが削減され、不動産業者のライセンスの申請が容易になります。
不動産サービス業は伝統的に合法的および違法な行為者が幅広く関与する分野であり、新手続きで不動産サービス業の管理とコンプライアンスを改善することを目指しています。
~クメールタイムズより~
先月の経済財務省の不動産業者を集めたカンファレンスでも不法、違法業者のトラブル防止のためのことが議題になっていました。
オンライン手続きでの簡略化でライセンス申請が容易になる(確かに時間がかかり過ぎました)ことで違法業者を排除することが大きな目的と考えられます。
オンライン化が進めば将来的には、商業省の会社登記情報システムのように一般の方も業者が正規のライセンス所持か否かが確認できるようになるでしょう。
『あなたの会社名は、あなた本当に会社の社長?』
と質問されて答えられない。逆に『誹謗中傷だ!』と騒ぎだしたカンボジア日本人会会長小市琢磨
経歴詐称を疑われて、身の潔白を晴らすどころか、
『経歴詐称を否定する公的証拠は提出したくありません。事実を明らかにすれば誹謗中傷されるからです。』(小市琢磨 神戸地裁にて)
日本からの良識がある日本人が見れば、滑稽ですよねw
しかし、カンボジアの日本人のレベルです。
これが日本国を代表する日本人と称して同国を徘徊しています。本当に恥ずかしいです。
さて、本当のことが日本人に分かると日本人会会長職をはじめカンボジア進出以来28年間の信用を全て失うからへんてこな屁理屈を言うのでしょう。
もともと見るからに信用などない、胡散臭い、見るからに汚い男ですが。
以前のカンボジアなら詐欺、経歴詐称をしていても誤魔化すことができましたが、2016年から導入されたと会社登記情報サービスで、
小市琢磨が自分がCEOであると言う会社の情報を検索すると嘘であった、経歴、身分を詐称していたことが明らかになりました。
多くの日本人を長年に渡って騙し続けていたことが分かりました。
いかがわしい、胡散臭い詐欺師の被害に遭わないために。不動産ライセンス申請のオンライン化の効果を期待したいです。
『カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。






小◯会長の神通力もあと何年もつのか?
まだ、神通力があったの?
Facebookグループ『あおぞら』は、バー、レストラン紹介になってますね。南春佑氏の2023年7月10日のお笑い内容の投稿後は谷さん関係は投稿がないようですね。