小市琢磨『経歴詐称』検証!
刑事告訴に備えて、刑事さん、検察官が事件全貌を理解しやすいように、じっくりと整理していきます。
「ロコモ社の代表取締役であり、自称でない」(小市琢磨)で始まる、神戸地裁令和5年(2023年)11月9日小市琢磨被告の準備書面です。
冒頭にロコモ社のHPが閉鎖した言い訳から始まります。
「何らか理由によりアクセス不能となっており。。。」(小市琢磨)
しかし、これは前回ブログで、小市琢磨の嘘であっさり発覚したことを書きました。

姑息な証拠隠滅の言い訳でしたが、「お客様のご都合で。。。」と閉鎖理由が出ており、嘘が直ぐにばれただけでなく、裁判所でも平気で嘘が付ける人物が小市琢磨であることが分かります。
さて、小市琢磨が「いわれの無い誹謗中傷」とSNSで投稿していたジェット谷の指摘、「虚偽銀行口座」について、如何なる主張を裁判でしているかです。
「HP作成は、小市琢磨が23歳の頃、個人として事業を開始したばかりで、個人口座と法人口座を明確に区別していなかった」(小市琢磨)
証言がおかしいことに直ぐに気付きますでしょう。
個人として事業を開始したばかりで、法人でないのに「Co.,Ltd」「株式会社」とHPを作成していた。詐称、違法行為です。SNS投稿でも小市琢磨本人も違法性を自覚しています。(自分も該当しているのに他者を責める。小市琢磨のよく見られる特徴です)
「23歳で個人口座と法人口座を明確に区別していなかった」(小市琢磨)
裁判での証言が本当にそうなら、ただのアホです。
こんなアホでもジェトロ・プノンペンのコンサルを務めていたとは驚きです。こんなアホに助言を受けていた日本企業があったとすれば、助言をしてもらって違和感を感じなかった日本人、日系企業ならおそらく事業は上手く行っていないはずです。
私が以前、Locomo社の銀行口座に関して疑念を呈した際、小市琢磨は「23歳の時に…」という説明をすぐにすればよかったはずです。ところが実際にはSNS上で「いわれのない誹謗中傷」と投稿し、私に対して不適切な発言をしています。
こうした対応は、事実を指摘された際に不都合な点を隠そうとする詐欺師の態度に酷似しています。問題の本質をすり替えようとする手法であり、追及されると逆上して混乱を招く詐欺師あるあるパターンです。そのため、こうした詐欺師には、当事者同士では解決しません。論点をずらし、煙をまいてその場を逃げようとしますので、司法や警察による正式な手続きで解決を図るしかありません。
最後にもう一点、小市琢磨の嘘を暴きます。
小市琢磨は1975年生まれで、裁判の証言では、HP作成が23歳のとき、すなわち1998年前後とされています。そして「HPのパスワードを失って10年間放置していた」とも述べています。仮にそれが事実だとしても、裁判が行われた2023年から10年前、すなわち2013年頃までは編集可能だったことになります。
つまり、1998年から2013年までの約15年間も、個人口座と法人口座の区別ができなかったということになります。それは現実的ではありません。
実態は冒頭で述べた通り、HPのパスワードを忘れたは、「お客様の都合で利用できなくなった。。。」とプロバイダーにあるように虚偽であり、25年間編集は可能な状態でありました。23歳〜48歳まで信用がないのを補うための虚偽記載です。
結果的に、そのHPは実態よりも大きく見せようとしたハッタリ経歴詐称HPだったわけです。
だから裁判前に都合が悪いのでHPを削除したと考えるのが妥当です。
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法人と個人の区別してなかった、ではなく、法人と個人の区別をしなければならない常識を有していなかった ですよね。
やはり、海城の文化祭で人を集めた「ノリ」だけで生きてきた証左です。
この三井住友銀行の個人口座はまだ存在するのでしょうか。
住民票だけ形式的に日本にあっても、実質的に日本に住んでいないのに、そのまま口座を持ち続けるのは契約違反なのでは。
三井住友銀行は、こういう行為を許容しているのでしょうか。
多分 海外に住んでいる日本人の方々は、日本の銀行口座も持っている方が多いとは思うのですけれども、この日本人会会長が糾弾される理由としては、海外長期滞在であることを奇貨として、日本では当然許されざる犯罪に近い行為を公然とやってしまっていたことです。
個人と法人の区別がつかないとか、ド素人かよ笑
例えば日本で法人の売上を個人口座へ送金お願いします!とか、あり得ない話笑
法人の代表やってたら、誰でもわかること。
代表をやってたらね!