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カンボジア情報

昨年から引渡しを受けたカンボジア新築コンドミニアムの最新情報!転売意向が多い?

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

昨年から引き渡しが行われている新築コンドミニアムの状況の最新情報がちらほらと入ってきています。

仲介業者からの話では、転売を希望する購入者がかなり多いようです。転売益を狙っての動きであれば理解できますが、現状では購入価格と同額での転売を希望しているケースが多いとのことです。

判断が早いようにも感じますが、実際に引き渡しを受けて物件の品質を確認し、さらに賃貸に出した場合どの程度の家賃で貸せるのか、現実的な状況が見えてきた結果なのかもしれません。

ただ、その転売も簡単ではないのではないかと、私は個人的に感じています。

完成引き渡しから数か月が経っても共用部が完成していない状況の物件もあります。この物件については以前にもブログで触れましたが、引き渡しと同時に仲介業者から40%オフという転売広告が出ていました。しかもその後、同じ開発会社が目と鼻の先で新しいプロジェクトを発表していますから、なおさら厳しい状況になるでしょう。

また、ある物件では転売を考えていても、同じようなコンセプトのプロジェクトが次々と開発業者から発表されれば、わざわざ転売物件を購入するよりも、新しいプロジェクトを購入する人が多いはずです。

私が購入者から直接聞いた話では、グロス表示で80㎡とされていたものの、実際の居住スペースは60㎡にも満たず、想像よりもかなり狭かったため手放す決断をしたというケースもありました。

このグロス面積表示、ネット面積表示は、私は悪商習慣で辞めるべきだと思います。

ところが、その転売の依頼を仲介業者が受け付けてくれないそうです。おそらく、販売が難しいと判断しているからではないかと思います。それ以外の理由は考えにくいでしょう。

私の考えでは、購入価格以上で売却するのは簡単ではありません。開発会社や管理会社が今後、物件の資産価値を高めるような管理運営をしてくれることを期待して数年間保有するか、あるいは早めに見切りをつけて損切りするか、その判断になると思います。

過去の実績物件を調べてみれば分かりますが、売出価格を上回る価格にはなっていません。

カンボジアで販売価格を上回った物件は、初期のドウ・キャッスルか、私たちのJタワーしかありません。レジデンスLも多少は上がっていますが、物件価格自体が低額で利益も小さいためここでは事例として対象外としています。

厳しい言い方になりますが、販売時に業者が「人気物件」として煽りすぎている面もあるように感じます。もちろん販売時に人気物件とアピールするのは営業として当然のことですし、それ自体が悪いとは思いません。

ただ、過去の物件のパフォーマンスはどうだったのか、キャピタルゲインは実際に取れているのか、賃貸は順調に付いているのかを質問された場合には、本来はきちんと説明すべきでしょう。もっとも、正直に伝えると売れなくなる可能性もありますが。

私のブログを読んでくださっている方はご存じだと思いますが、カンボジアでコンドミニアムを運営していくうえでは管理の難しさもあり、賃貸付けも決して簡単で無い事はお分かりのはずです。

同業者のプロジェクトの話でもあるため、具体的な名前は控えつつ、今回はこのあたりまでにしておきます。

このブログが、これから購入を検討されている方の目に届き、投資判断の参考になれば幸いです。

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