「日本から連れ去られた被害者というのはもう生きている人はいない。」
立憲民主党衆議院議員 生方幸夫氏
国民の生命、財産、北朝鮮による拉致被害者問題を解決する気がないなら議員バッチを外せです。
生方幸夫氏、批判を浴びて謝罪の意を示しているようですが、反省の意思は無いようです。
議員辞職もせずにただ次回総選挙の立憲民主の公認を受けないとしただけです。
信じられない。
カンボジア不動産ブログ、チャンネルでこの問題を扱ったのは、生方議員だけの問題でなく、カンボジア在住日本人にも拉致被害者への意識が薄い日本人がいることを以前から私は遺憾に感じておりました。
カンボジアには北朝鮮レストランが首都プノンペン、シアヌークビルにあります。北朝鮮国営のレストランであるとの認識を私は持っています。
その北朝鮮レストランを好んで食事、女性たちとの画像をSNSに投稿している日本人を代表する役職を持った日本人がいます。
拉致被害者の家族の方々の気持ちを考えたら同じ日本人が出入りして、SNSに投稿する、しかも日本人を代表する立場の方でしたら複雑な思いではないかと察します。
人の痛みが分からない、感じない人っていると思います。カンボジアでは同じ日本人でも快楽の前では拉致被害者及び家族の方々などことなど希薄なことなのかもしれません。
私、地元は兵庫県神戸市ですが、拉致被害者 有本恵子さんがいらっしゃいます。昨年お母様がお亡くなりになりましたが、何度も神戸の街頭で恵子さんの拉致問題解決、無事帰国を祈って活動されていたのを見かけたことがあります。
ここでSNSに投稿している在住者には分からんのでしょう。
この在住日本人、確か過去に旧民主党事務所で働いていた経歴があったと思います。そういうことかな。
絶対に許してはいけない今回の発言、そして忘れてはならない拉致被害者問題です。
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