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カンボジア情報

日本人より裕福?プノンペンのインターナショナルスクールから見えたカンボジアの現実

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

先週末、私の英語の先生からインターナショナルスクールのイベントの招待券をいただき、行ってきました。

発表会みたいなイベントでした。私が通っていた頃の大昔の日本の学校のように、席にずっと座っていなければならない雰囲気はなく、校内を自由に歩き回ることができます。フードやドリンクも用意されていて、とても自由でリラックスした雰囲気でした。

「さすがインターナショナルスクールだな」と感じました。

ただ、これは私の感想ですが、先生以外はほとんどがカンボジア人のように見え、これでインターナショナルスクール???と思いました。

それでも高校生くらいになると、皆とても流ちょうな英語を話していて、正直驚きました。頼もしいですね。

そして、もう一つ驚いたことがあります。それは生徒数の多さです。

現在カンボジア、特にプノンペンには、街中に多くのインターナショナルスクールがあります。

カンボジアは、隣国のタイやベトナムと比べても、街中で英語が通じやすい国です。

海外企業が進出してきても、第二外国語を新たに習得する必要があまりないため、ビジネスを進めやすい環境と言えます。

そして、このインターナショナルスクールの多さは、カンボジア国民の英語習得への意欲の高さを示しているとも感じました。

ただし、インターナショナルスクールの学費は決して安くありません。

比較的リーズナブルな学校でも月600ドル前後、高い学校になると月1500〜2000ドルほどになります。

それでも生徒数が多いということは、つまり、子どもを通わせられるだけの所得を持つ家庭が多いということです。

プノンペンには確かに貧富の差はありますが、同時にかなり豊かな層が存在していることも事実です。

正直に言うと、カンボジア在住の日本人よりも、裕福なカンボジア人は多いと思います。

スターバックスのコーヒーがドル建てで円換算すると高いと感じているようでは、インターナショナルスクールに子どもを通わせるのは簡単ではありません。

そのため、日本から家族で移住したり、事業進出した場合で、思うように成功していなければ、お子さんが中学や高校へ進学するタイミングで学費の負担が大きくなり、日本へ帰国するケースもあります。

そして、私の印象では、プノンペンは日本の地方都市よりも豊かな部分もあると感じます。

子どもの教育にお金をかけ、街には高級車が走り、不動産投資としてコンドミニアムを購入する人も多い。

「カンボジア人はコンドミニアムには住まない」と言う人がいますが、

そんな狭い視点、自分の生活レベルだけで判断してしまうと、大きな誤解につながるかもしれません。

もちろん富裕層は土地戸建てを所有した上で、便利な立地で安全・快適な高級コンドミニアムに住むというライフスタイルも、確実に広がってきています。

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