『裁判って嘘つきまくっても良いんですか?』(傍聴者)
初めて裁判を傍聴するカンボジアに関係する、後藤良一をよく知る日本人の方が裁判傍聴後に言ったことです。
後藤良一は横浜地裁では2019年神戸地裁での不法行為の判決も否定してきました。
当たり前ですが、『どうして控訴しなかったの?』と質問されることになります。
『レンガ工場出資詐欺事件』では詐欺でないと主張するだけで裁判官からの質問に説明が全くできず、記憶にないの連発でした。
2016年のレンガ工場出資詐欺事件も和解書や事件の総括書にサインまでしていても、詐欺はしていないと事実関係を否定しています。
『どうして(和解書や総括書に)サインしたんですか?』(裁判官)
裁判書面では私に脅迫されてサインしたとありますし、裁判官には警察が怖かった???とか意味不明、聞いていて何を言っているのか分かりませんでした。後藤良一本人にもう一度同じ説明をしろと言われてもできないでしょう。
詐欺師 後藤良一はその場がしのげたら良いで、その場限りの言葉を吐くので整合性が全く取れなくなります。
今回の裁判の様子も判明した事実関係も詐欺師 後藤良一は全然違うことを支援者や犯罪組織の構成員らにはその場しのぎの嘘を連発して伝えるでしょう。
それだけに証人として傍聴してもらったことは大きな意味があります。
証人として傍聴された方からコメントを頂きました。
裁判を傍聴されて後藤良一が犯罪と分かって加害行為を行っていた証言を聞き止めています。
後藤良一、裁判で自ら犯罪を認めています。
『そんな事があったの』(傍聴者)
私の家族に嫌がらせ、脅迫、殺害予告等を行ってきました。人間のクズです。私には名誉毀損裁判など眼中にありません。家族に加害行為を行う輩たちを徹底的に潰すことしか考えていません。
傍聴者のコメントは後藤良一に対して一応気遣っての文面ですが、後藤良一が行った犯罪には厳しく書いています。
後藤良一は『レンガ工場出資詐欺事件』で被害者達との調停役に入った私に逆恨みをして、私、私の家族、私の会社、事業に加害行為を行い、現在も継続中です。
後藤良一は私と家族にしか目が向いていないようですが、被害者は100名近い日本人にも及んでいることです。
2019年神戸地裁での判決で反省がないのなら、被害者5人位で日本各地の裁判所で同事件で訴訟提起して徹底的にやってもあげてもいい。
千葉地裁、福岡地裁、青森地裁、大阪地裁、静岡地裁。。。
後藤良一に金と時間が有るなら全国で訴訟対策すれば良い。後藤良一と春日忠とで自分達は不法行為は行っていないと主張すれば良い。
春日が判決に不服と言っているとは聞いていないので、それなら後藤良一一人で訴訟すれば良い。
未だに反省もなく迷惑行為を繰り返す意思が強いなら、それに応じた相応の代償を受けれなければならない。
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