こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
移民総局は、長期滞在している外国人、移民、観光客を 24 時間以内に警察に報告しなかった家主やあらゆる種類の建物の所有者に罰金を科すと警告しています。（報道より）
外国人犯罪を未然に防ぐためにコンドミニアム、アパートにカンボジア国家警察が来られて情報提供を求めてくる、私達カンボジアで家主業を行っている立場で協力する関係は続いております。
昨年からかな、外国人犯罪、特に違法ドラックに関する取締強化で在住者確認を警察は積極的に行われており、私達もややこしい外国人、犯罪を引き起こす可能性がある居住者はご遠慮頂きたいですから、良い活動と考えています。
日本の警察でも近所の交番からやってきて行っていますよね。
しかし、冒頭の『24時間以内の報告』は、今回の報道で初めて知りました。
GDI事務局長のKirth Chantharith将軍は、GDIが2019年6月からFPCS（Foreigner Present Control System）と呼ばれるカンボジアでの外国人の存在を管理するシステムを確立し、運営していると述べた。（報道より）
対象は、ホテル、ゲストハウス、一般住宅です。
「カンボジア滞在中の外国人の安全と安全を確保するために」であり、「犯罪防止」のためですから当局の指示に従って動いていかなければなりません。
ですから『24時間以内の報告』の方法について、今日にでも調べて皆様にご報告します。
罰金がともないますので、カンボジアで不動産を所有している日本人投資家の皆さん！
どうされていますか？？？
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