
こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
カンボジア日本人会会長 小市琢磨氏の経歴詐称を追及するシリーズです。
日本人の恥と言うべきです。

『事件当時高校生だった私は。。。こちらでご紹介するのは、事件の翌年1994年1月7日の朝日新聞です。国連難民高等弁務官事務所でHCR学生ボランティア組織の発起人として活動しており、若者向けの小冊子作成の活動が取り上げられました。この翌月(1994年2月)には人生で初めてカンボジアを訪問し、UNHCRやIFRCの活動に参加することになります。』(小市ブログURLより引用)
1994年の記事を40代後半になっても後生大事に所持して、29年前の思い出話をしっかり書ける小市琢磨氏が、どうして近年の自分の経歴を問われて答えることができずに、「私の個人的見解や憶測は一切記述いたしません」と、おかしな投稿をするのか?
小市琢磨氏が自身の経歴詐称を否定できないからです

ツイッターでは、いいねがたくさん押されていますが、基本シェア記事まで読む方は少ないと思います。『小市琢磨氏は誹謗中傷を受けているんだ』の印象操作が狙いです。ツイッター等のSNSの悪い部分ですね。
しかし、関心がある方は私のブログ記事まで入られています。特に小市琢磨氏関係の記事には関心が高く、閲覧数が通常の3倍になっています。経歴詐称に関しての客観的な資料を添付してありますので、そこで信憑性を確かめて頂けます。結論は、何度も言いますが、
小市琢磨氏は経歴詐称に関しては3年間一切答えていません。
『誹謗中傷』『加担』とブログ記事投稿者の私と今回行方不明者捜索を依頼者を酷い言葉で誹謗中傷しているカンボジア日本人会会長 小市琢磨氏です。
さて、

昨年2022年7月、『日本人会会長 小市琢磨氏経歴詐称追及シリーズ』を開始した時に

西村清史郎氏が私達の『Jタワー2コンドミニアム』にお越しになりました。
目的は、日本人会役員、小市琢磨氏とその取り巻きの代理人として私の目的と意向の探りできたとの認識を私は持っています。そのことに関しては悪印象はありません。西村氏は紳士的な対応でありました。

『2023年、日本カンボジア70周年事業を終えて会長職を引退したい』(西村氏)
でした。
しかし、70周年は小市琢磨氏のためにある訳ではありません。
直ちに、経歴詐称疑惑(当時)を日本人会で調査、査問して、然るべき処置を取るべきで、名誉会長職であっても三上大使にも責任はありますと私は、西村氏に伝えました。
『日本人会役員は、小市氏の経歴詐称は事実と知っていますよね?』(ジェット谷)
『ええ、まあ。。。。。』(西村)
この時の西村氏の回答は言葉になっていませんでした。
私は、こう考えます。
小市琢磨氏だけでなく、いい加減な日本人がイカサマ、虚偽で、口利き商売や時には詐欺的な経歴、身分、学歴、言葉で、カンボジアで事業をやる、投資を行おうとする日本人をカモにしてきた歴史があります。
ところが技術革新、特に情報化が発達して、虚偽、イカサマが通用しなくなった、情報の真否を容易に確認できるようになってきました。
カンボジア日本人会会長 小市琢磨氏の経歴詐称、ハッタリがバレて通用しなくなったことです。
発展途上国カンボジアへの援助金でカンボジアを支援してきた我が日本国ですが、日本人間で経歴詐称、ハッタリ、詐欺が解決できない、

裸の王様とその取り巻きが日本人を代表するようでは、今後カンボジア人からの尊敬を失い、日本人はバカにされるでしょう。
日本カンボジア70周年を機に、日本人で精算して終えなければならない恥部であります。
追記:
経歴詐称事件で小市琢磨氏が『誹謗中傷、攻撃されている』と投稿の対象者が明確になりましたので進展があります。
チャンネルで、『カンボジア日本人会 夜の課外活動 小市会長、永田弁護士と元在留既婚女性』の記事、チャンネルを公開すると予告しましたが、私のブログにふさわしい内容か?日本人会会長、役員のことで公益性があって投稿すべきか?今しばらく考えてみたいと思います。
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北浦健吾だと、ググれば前科出てきちゃうからね。
だから健伍という偽名を使ってるのかなぁ。
心情の話なので本人にしか実は解らないけど。