全くどうしようもない男ですねカンボジア日本人会会長小市琢磨氏は。
小市琢磨氏の経歴詐称を明らかにする裁判が神戸地裁で今月第2回目の公判があります。
その公判前に小市琢磨氏が行っていることと言えば、
小市琢磨氏の経歴詐称、存在しない幽霊関連会社、存在しない日本の銀行口座等などが記載された小市琢磨氏の会社のHPの閉鎖でした。
小市琢磨氏はSNSでシステム的なトラブルで閲覧ができなくなった旨を発信していますが、
『このエラーはお客様の都合等によりファイルが存在しない か、アクセス制限をかけている等による原因で表示される為』
とありますので、小市琢磨氏がご自身の都合で閲覧に制限をかけていることに間違いないです。
経歴詐称を明らかにする裁判での対策で弁護士から言われたのか閉鎖したと考えるべきです。
しかし、今さら何をやっているのかです。
今年に入ってからツイッターでも過去記事をかなりの数を削除、閲覧不可にしています。
証拠抑えて訴訟提起しているので意味がない行動です。
それよりも逃げてばかり、言い訳ばかりせず、隠蔽ばかりせずにカンボジア日本人会会長として事実関係、真実をはっきりと述べるべきです。
私が訪ねていることは唯一つです。
小市琢磨氏の正しい経歴、会社経営をしているのなら正しい会社情報を明らかにして下さいだけです。
日本大使館大使と一緒になってダンマリすることではないと思いますが。それともよっぽど都合が悪いことを一緒になってやっていたのですか？
裁判公判の準備書面提出は今週が期日です。
逃げずに提出期日はしっかりと守って下さい。
HP閉鎖など姑息なこと、経歴詐称者らしい、小市琢磨氏らしい。
姑息な訴訟対策するよりも身分、経歴詐称について如何に答えるかを真摯に考えるべき
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化けの皮が剥がれるとはこの事ですね。1枚1枚、丁寧に今までやってきた悪行を暴かれていく人間の毎日の心境とはどのようなものなのですかね。HPの内容を１つずつ消していく心境はどんなものなんですかね。おしぼり太郎さんの罪の意識があるのかどうなのか、ここで明らかになりますね。
初見の方向けへの説明書き
ジェトロ・プノンペン事務所プラットフォーム・コーディネーター、このルートを断絶しない限り何も終わらない。進出の相談と言う名の知人の店にて接待や進出後の見返りや嫌がらせ行為、カンボジア人への奴隷や脱税の指南などなど。
ツイッターなどなどにて意見の相違があれば自宅や素性を公表、過去に失態や失敗して再起中の在住者や元在住者の暴露などなど。
ジェトロまたは日本人会の門を潜らない同胞は、全員悪人または反社などなど。
知人のマスコミ素材を使って「あたかも」自己アピール、一緒に撮影すると皆、知人などなど。
同胞を使って同胞のスパイ活動などなど。
反社を選別して攻撃するなどなど。
カンボジアに於ける一部の反社以外の同胞の自由を奪っている人物
https://www.jetro.go.jp/jetro/overseas/kh_phnompenh/platform.html
https://web.archive.org/web/20020408154222/http://www.locomo.com/locomo/company.html