こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
『目が覚めると、カンボジアだった。』
目が覚めて、テレ朝を見ていたらいきなりこのコマーシャルが目に入ってきました。
長澤まさみさん、綺麗ですよね。
2023年12月16日(土)からオンエア開始しているようで、私の情報はかなり遅いですね。
「クボタが支える カンボジア水インフラ」篇で. タイ、スペインに続き、長澤さんが次に目覚めたのは、カンボジア。カンボジアの田舎の高校の国語教師として働く長澤まさみさんという設定です。
この長澤まさみさんが目覚めるとここは、スペイン→タイ→カンボジア→次はアジアのどこか?とシリーズ化しているようです。
カンボジアでなければ、ここまで私も興味を持たなかったでしょうね。
■クボタのカンボジアにおける水環境事業について
クボタでは、1958年に日本企業として戦後初となる海外での上水道工事をカンボジアの首都・プノンペン市で受注・竣工して以来、60年以上に亘って世界各国で水環境ソリューションの提供に取り組んできました。
現在、プノンペン市では24時間給水が実現され、水道普及率は90%にまで達している一方、地方の小規模都市や新興都市では急速な都市化に対して水供給体制が追い付いておらず、安全な飲料水へのアクセス率や給水サービスの向上が求められています。
AGARA紀伊民報より引用
なるほど、クボタの貢献度は高いですね。
カンボジアの水道水は日本と同じように飲むことができます。北九州市が工事を行い日本と同じように塩素殺菌をしています。だから東南アジアだけでなく、広くアジア、太平洋圏内でも水道水が飲料水として利用できるのは、日本とカンボジア首都プノンペンだけです。
さて、素敵な長澤まさみさんと異なって、目覚めるといつもカンボジアの私は、毎朝5時前起床です。
先月の左肩手術後、ギブスが取れて、まだまだ安静期間中ですが、本当に軽く肩を動かさないよう、朝トレは欠かさずやっています。
快適な高層コンドミニアム『Jタワー2』の41階のジムですが、カンボジアで快適な品質の高い建設物ができるのも、クボタや北九州市が水道施設を行っているベースがあるからです。感謝!
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[…] と投稿から何人かが私に知らせてくれました。このブログ2023年12月27日です。 […]