こんにちは、ジェット谷です。
日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。
2年以内にカンボジア全土の土地所有権が土地登記システムに記録され、デジタル化される
クメールタイムズより
とうとう土地建物の登記情報が閲覧できるようになるのか!
と期待しましたが、そこまでは書かれていません。
カンボジアの法律では、土地情報を閲覧できるとなっていますが、現実はできていません。
土地情報が閲覧できるようになれば、土地所有者の本人確認ができるので事件、事故を防ぐことができます。
土地所有者を偽った詐欺事件が多いカンボジアです。
閲覧までには触れていませんので、まだまだ先になるのでしょうか?
デジタル化により登記手続きが数時間で完了可能
現在所有権移転等で登記手続きをしますと2か月から3か月かかります。
土地建物の権利書、ハードタイトルの裏面ですが、『手書き』で登記されています。
記事にもありますが、700万区画の土地の登録とあるくらいの量を役所の僅かな人員で手書きで行っていたら3か月もかかるでしょう。
デジタル化で登記と売買代金の決済が日本のように同日決済できるようになるのは有難いです。
ただし、同日決済ができるようになればどのような手続きになるでしょうか?
日本では、司法書士が取引当日の朝一番で法務局で登記情報を入手して謄本を確認して問題がなければ、売買代金を決済して、司法書士に一任して登記手続きに入ります。
カンボジアではどうなるのでしょうか?
謄本を確認して、売買代金を決済するまでは同じですが、登記手続きは弁護士かな?弁護士が役所に本当に出向いて登記手続きを行っているかどうかを確認して、売買代金を支払う。もしくは売買代金決済の場、例えば、銀行まで役所の人間に来てもらって、登記手続きの書類等を渡してから売買代金の決済をする。
どこまでも事故、事件に巻き込まれないように疑って疑って取引にいどまなければならないことには、デジタル化後も変わりわないです。
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