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カンボジア情報

カンボジアのe-arrivalシステムは、まだ不安定ですよね?

こんにちは、ジェット谷です。

日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送りするブログ、チャンネルです。

カンボジアの電子入国システムはすでに40万人以上が利用

クメールタイムズより

カンボジアの電子到着システムにより、入出国フォームの記入時間が短縮され、乗客が迅速かつ容易に通過できるようになります。クメールタイムズより

私も何回か利用していますが非常に便利になりました。特に出入国申請用紙の字が小さくて見難くかったです。

ウェブサイトwww.arrival.gov.khおよびカンボジア e-Arrival プログラムには、到着時のビザ申請書、税関報告書フォーム、旅行者の健康申告フォームを含む入国カード フォームが含まれています。クメールタイムズより

到着の7日前から申請ができます。

ところで、e-arrivalシステムですが、まだまだ更新中で、不安定ですよね?(^^

私、7月8月9月と利用していますが、9月はシステムトラブルが若干あったと思います。

9月に2回あったのですが、1回目は、『既にビザを取得している方』が全然出てこず、仕方なく、新たに入国ビザを購入しました。

2回目は、お客様が何度アクセスしてもビジネスビザ申し込みのページが出ませんでした。

当日飛行機到着前でも申請はできますが、7日前からできますので、早めに申請して、具合が悪ければ別の日にもう一度やり直すくらいにした方が良いかもしれません。

空港到着時に申請するのも良いですが、時間がもったいないですよね。

入国時に便利になったシステムですので早く安定して欲しいですね。

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